約 3,628,821 件
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/87.html
No Hope攻略 概要 攻略のコツ レオン編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 クリス編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 ジェイク編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 エイダ編Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 概要 2012年12月17日のアップデートで追加になった最上位難易度。 特徴は以下の通り。 敵の強さはProfessionalと同じ?(未確認) スキルの使用禁止。(ガジェットメニューとチャプターリザルトでも、スキル設定が消える) CONTINUE時に体力が全回復しない。(Save/CheckPoint通過時の体力で再開) 入手したスキルポイントが、表示値の2倍になる。 補足 通常CO-OPプレイはお互いの難易度を別々に設定できるが、No Hopeでは両方No Hopeになる。 自分がNo Hope設定時に他の難易度からCO-OP招待を受けると、自分はProfessionalになる。 攻略のコツ 難易度プロ相当・スキル禁止に加え、コンティニューしても体力が回復しない鬼畜難易度。スキル「ベストパートナー」での回復や無限弾も通じず、プレイヤーの実力が試される。 挑戦前にチャプターの詳細選択を駆使し、有用な物資を集めておくと安全。特に1マス3本の救急スプレーは重宝する。こちらを参考にしてアイテムを補充しておこう。 簡単に突破できるエリアで凡ミスしてしまった場合、チェックポイント更新前にリスタートすれば無駄な回復をせずに済む。 如何にダメージを受けずに敵を処理するかが重要なので、銃撃メインでの戦いを推奨。ただし、銃の火力が低く無限弾も禁止なので、無駄撃ちは厳禁。 ジュアヴォは変異させるとタフになるので、影響しない部分を狙い撃つとよい。変異箇所は登場エリアごとに固定なので、覚えておいて損は無い。 体術はよろけ背後をメインにし、確実にトドメを刺そう。マーセの癖でFBを狙っても倒せないことが多いので注意。また、乱戦を体術で切り抜けるのはリスクを伴うことも頭に入れておこう。 体術・TIPS(小ネタ等)の項には、NH攻略に有用な知識が多数載っている。大技の出し方やタブレット関係、利き手キャンセル、構えorナイスカウンターは必須と言えよう。 ダイイング救助はタブレットorスプレーで。使わずに救助しても、コンバットゲージが常に0となり危険。そのうえ、ゾンビに触られるか銃弾数発でアウト。気付け直後に起き攻め→即死亡も有り得る。 クライアント側がダイイングになった場合、間に合わない位置ならホスト権限でリスタートするのも手。ホスト自身がダイイングになった場合は相方頼みとなる。 スプレー目的でAHをオンにしても採算が取れないケースが多く、慣れたプレイヤーはダイイングに即トドメを刺すので、クリア自体が困難になる。難易度を底上げして駆け引きを楽しみたいのならば、オンにしてもよいだろう。 2013年1月のアップデートで殆どのボスが弱体化。特にシモンズ戦が顕著で、体力減少に加えて殴りQTEも緩くなった。以前の挑戦で嫌気が差したプレイヤーは、再挑戦してみると弱体化っぷりに驚かされることだろう。 以下の攻略記事は、基本的にソロプレイを前提としています。 レオン編 たかがゾンビと侮るなかれ捕まると大ダメージは免れず、脱出に必要な入力数も多い。相方に救助されない=ダイイングになるようなものなので、離れ過ぎないように。 普段からスティックを左右同時に回す癖をつけたり、×(A)ボタンが必要な掴まれ方を覚えておくとよい。 視界外からの飛び掛かりや酸など、ちょっと周囲の確認を怠っただけで大惨事に。雑魚を放置して突き進むのは危険極まりない。 通常ゾンビの引っ掻き・飛び掛かり・鈍器殴りにカウンターを狙うのはリスクが大きすぎるので、基本は中距離で。格好良く決めようとしてダイイングにされては元も子もない。 弾節約のために覚えておきたいこと武器の低火力とスキル禁止により、コンバットゲージが不足しがち。体術のページを熟読し、少ないコストで大技を決めていきたい。 とっさに攻撃を回避できない場合に備え、カウンターの大まかなタイミングは覚えておきたい。TIPS(小ネタ等)の構えorナイスカウンターは必須技能と言えるだろう。 ブラッドショットはカウンターで瞬殺しようかなりタフなので、吠えた後の飛び掛かりを構えorナイスカウンターで即死させるのが無難。また、アッパー攻撃にもカウンターからFBを決められるので、積極的に狙っていこう。 AHをオンにしている場合、プレイヤーが操作するブラッドショットは吠えずに飛び掛かってくるので手強い。また、カウンターで即死しない、攻撃力が高いといったスキル効果があるので油断は禁物。 その他ゾンビ犬に接近して出せる踏みつけはダメージが低く、終わり際に飛び掛かられて大ダメージを受けるケースもある。ショットガンやマグナムのクイックショットが有効だろう。プレイヤー操作の場合は動きが不規則なので注意。 キャラ考察 (レオン) ウィングシューターは威力が低く、ゾンビの頭怯みに2発を要する。 2丁持ちでのQSコンボを多用しない場合、アサルトライフルRNをメインにした方がよい。 頭を撃って怯ませ、背面寄りの側面からドロップを決めよう。 (ヘレナ) ピカドールは単発火力が最強のハンドガンなので、アサルトライフルRNとどちらを使うかはお好みで。 逆にハイドラは密着しないと威力が出ない。弾も出にくいので使う機会は少ないだろう。 何気に背後よろけ体術の威力がレオンよりも高い。 Chapter1 大統領射殺~地下駐車場 リズ探しでは途中にある階段に寄り道し、救急スプレーを拾っておこう。 エレベータに押し寄せてくるゾンビの大群は積極的に攻撃してこない。体術連打による回し蹴りで突破しよう。 大学構内 特に難所は無い。唯一、扉を開けた途端に飛び掛かってくるゾンビに注意。 即座に回避行動を取るのが無難だが、ラグなのか間に合わないこともある。跳ぶ瞬間を狙ってカウンターを決めてみよう。 なお、広場の先の警備棟通路を含めれば、なんと18粒ものタブレットを作成できる。 スライディング→食べる等で残数を調整し、MAXの17粒を収納しておくと心強い。 警備棟通路の籠城戦 大学内で拾った焼夷手榴弾や消火器を活用しつつ耐える。部屋の端を陣取り、追い詰められたら強引にスライディングで抜ける。 大学出口 パトカーまで走る。撃破数を稼ごうとすると袋叩きにされるので、素直に道路の右寄りを走って逃げること。 地下鉄(線路) 最初の線路では、突き当りまでひたすら走り抜けよう。追手は全て電車が轢いてくれる。突き当りでは感電したゾンビを処理してから扉を開ける。CO-OPなら無視してすぐに扉を開けてもよい。 ライトが切れる通路ではゾンビを無視して先に進んでしまおう。その先の二車線の線路では常に左側にいること。ゾンビを右側に誘導して電車に轢かせることも可能だが、回避コマンドが出ないので注意。 地下鉄(ホーム) 木箱からリモコンを2個拾えるので、シャッターにスライディングして設置しておくのもよい。 温存したければ、ゲロゾンビの大群は脇を通り抜けて無視してしまおう。ゲロ動作中なら噛みつかれる心配はない。 倒す場合はカバーを上手く使うこと。非常に硬いので、開幕で焼夷手榴弾orリモコンぶっぱを推奨。 市街地 車や死体に群がるゾンビは、攻撃しなければ襲ってこないので放置。また、銃持ちの重装ゾンビが数体出現する。 ヘルメットの有無で頭か足首を狙おう。無視するのも手だが、ゾンビの癖に弾を当ててくるので注意。ガンショップ戦が控えているので、ショットガンやマグナムの弾は温存しておきたい。 シュリーカー登場 叫んだ後すぐに逃げ出すが、追う必要は無い。しばらくすると、シュリーカーの方からわざわざ叫びにやって来るからだ。 左手のフェンス側にいるゾンビを早急に処理した後、スナイパーライフル等で待ち伏せしよう。 ガソリンスタンド 民間人の初期位置に後ほど警察の護送車両が突っ込んでくるので、シュリーカー登場後は場所を変えよう。護送車両の重装ゾンビは無視し、さっさとガソリンを撃って戦闘を終わらせよう。 ガンショップ籠城戦 一階では、カウンターの中等が比較的安全。イベント発生により敵の湧く場所が変わるので、湧きにくい方で戦う。 二階では隠れ場所が無くなるので、大量に入ってきやすい右端の窓前あたりにリモコン爆弾を保険として設置しておく。 爆心地にいると確実にダイイングなので、CO-OP時は特に注意するように。 ウーパーは足に対する攻撃やカウンター、リモコンなどでサッサと膝をつかせる。膝をつかせた際は即座にFBを決めるのではなく、至近距離である程度の銃撃を叩き込もう。ショットガン超連射を決めるもよし、CO-OP相手と阿吽の呼吸で同時FBを決めるもよし。 AIパートナーの場合、GOサインを出すかマーカーを付ければFBを決めに行くので、タイミングを合わせて同時に繰り出そう。 屋上ではリモコン爆弾と焼夷手榴弾で敵の足止めを。扉が開いたらバスに逃げ込もう。 バス内ではウーパーの背後にいるゲロゾンビ数体に注意。運転席付近でカバーしていてもゲロを食らう可能性があるので、バス後方に陣取るのも手。 ウーパーに一定ダメージ蓄積&爺さんと日本人が犠牲で、Chapterクリアとなる。 Chapter2 墓場 視界が悪く、不意の攻撃を貰いやすい。さっさと小屋に行き鍵ワンワンを出してしまおう。 鍵持ち犬は耐久度が高いので舐めると危険。高威力武器を惜しまず使うこと。 なお、バスから道なりに進み、左手に水色の標識を見つけたら、根元の右側にリモコンを設置するとよい。 「墓場でワンちゃんと追いかけっこか」の台詞が出てから起爆すれば、労せずに鍵を入手できる。 分断した後はシュリーカーが複数おり、どちらかがダイイングになるとまず助からない。無視して合流地点まで突き進むのもよい。 ただし、ヘレナ側は開幕に犬がいるので倒しておこう。なお、レオン側の開かない扉前に緑ハーブ、ヘレナ側の棺に赤ハーブが置いてあるので覚えておこう。 教会前 修羅場。正面フェンス前に適度にリモコンを設置しておくと楽。 一番厄介なのはシュリーカーなので、シュリーカーは見つけ次第全力でつぶそう。 ブラッドショットはカウンターで仕留めたいが、群れているなら焼夷手榴弾で怯ませてFBを決めよう。 クロスボウ石像の仕掛け 意外とダメージが大きい(2マス強)。食らい過ぎたならリスタートしよう。 VSレポティッツァ かなりの耐久度があるので、レポティッツァよりもゾンビを確実に減らしていく方が優先。 安全が確保できたら机を挟んで適度に距離をとって戦おう。 リモコンなら一撃でFB可能になるので、じゃんじゃん使うのも手。 番号打ちエリア 緑ハーブとスプレーを必ず拾っておくこと。 シュリーカーのいる扉を解除すると、数秒後に喉が膨らんだ状態で外に走り出てくる。 叫ばれると増援ゾンビが沸いてしまうので、ライフル等でサッサと処理しよう。 サナギ区域にあるレバーには、パートナーと離れていると分断されてしまうものがあるので注意。 ヘレナをリフトアップする区域では、レオン側は途切れている通路にリモコンを設置しておくとよい。 ヘレナ側がレバーを起動した際、増援のゾンビをまとめて吹き飛ばせる。 エイダのビデオテープ再生後、ダストシュートに入る前のエリアでは、天井付近に待機しているシュリーカーはライフルで狙える。事故防止のために先に倒しておくと安全。 分断エリア1 特に苦戦しないと思われるので割愛。 VSデボラ(広場) やはりかなりの耐久度がある。火薬樽を有効利用しよう。 ボディープレスへのカウンターが出来ればすぐに終わるので、練習しておくのも手。 ボディープレス前はパートナーの近くで待ち構えよう。 分断エリア2 レオン側は地鳴りで怯んだら一度立ち止まろう。崩れてくる天井にぶつかると即ダイイングになる。 ヘレナ側の援護が欲しい場合は適度に歩を緩めること。 トロッコ 基本的にはトロッコ内に寝そべって板を回避する。火薬樽のアップが入った時のみ、起き上がって撃ち抜こう。 途中で2回デボラが襲ってくるが攻撃する必要は無く、デボラを前にしてトロッコ最後方の右側に寝そべっていれば安全。 ヘレナがデボラに詰め寄られるシーンでは、レオン側は無理に触手の弱点を狙わず、適当にマグナムを撃ち込むほうが安定する。 Chapter3 CO-OPの場合は両方のルートや展開を熟知していないとかなりきついので注意。 リモコン爆弾や回復アイテム、ライフルの弾はしっかりと在庫が欲しい。 このチャプターでは回復アイテムを一切入手できず、長い分断エリアが2箇所もある。準備を惜しまないこと。 指輪の扉前 ソロなら扉付近の壁にリモコンを設置しておいて火炎放射器を回す。 ゾンビの増援が出たら一度手を休めてリモコンを起爆しよう。 分断① 協力アクション後に分断する。 レオン側には水中から這いずりゾンビが2体現れるので注意。ヘレナを上げたら陸地まで引き返して迎撃しよう。 (レオン) ヘレナが右往左往しているが、AIならば不死身なので傍観OK。 (ヘレナ) ブラッドショットに要注意。残りはザコなので落ち着いて対処しよう。 開幕と同時にリモコンを設置し、左側に抜けて起爆と早く済む。 ブラッドショットはカウンターで倒そう。 クランク (レオン) 刃を潜る前にリモコンを仕掛けておくと、クランク持ちご一行を一網打尽にできる。 ブラッドショット予備軍の這いずりゲロゾンビがクランクの近くに湧く。 変異させてもなかなか這いずりをやめないので厄介。胴狙いで倒すか、焼夷手榴弾で焼いてしまおう。 (ヘレナ) 先程とは逆に楽。レオンの頑張りを見守ろう。 最後の扉を開ける時の背後のゾンビにだけは注意。クランクに手をかけたらすぐに離し、迎撃しよう。 ロストワールド チャプター3で一番の難関エリア。 両サイドの岩の上にはあらかじめゾンビが立っている事が多い。 ライフルで前もって処理すると楽になる。 またここはダイナマイトゾンビが多い。Co-OPの場合はパートナーを巻き込まないよう注意したい。 途中のウーパーに関しては、橋を渡る前に集中攻撃をすれば楽に倒すことも出来る。 リモコンでの待ち伏せも可能だが、狭いうえに増援も現れるので注意。足場を飛び越えて後退すると時間を稼げる。 分断② (レオン) ゾンビを攻撃しないとヘレナが延々ずり落ちていくので、しっかり援護しよう。 なお、ヘレナが足場の上方で強制的にずり落ちる一瞬は無敵状態なので、自信があるなら焼夷手榴弾を投げ込むと一掃できる。 定期的にレオン側にもゾンビが沸くので注意。しかもダイナマイトが多い。 NHでは爆風を少し受けるだけでもごっそり体力が減るので、しっかりと距離をとること。 (ヘレナ) 抵抗できないうえに2、3発貰うだけでダイングとなるので、全力でよじ登ること。 幸い、ギリギリクリアできるようAIが援護してくれる。 着地後はまずシュリーカーを狙撃で倒してしまおう。ウーパーとブラショの大群はリモコン待ち伏せで対応。 十分に敵を減らした上でクランクを回そう。 合流 またしばらく突き進む。 協力アクションで橋を下ろすQTEが始まるが、頑張ってゲージを溜めても途中で強制終了し、今後の展開は変わらない。 QTE開始直後に上からダイナマイトゾンビが落ちてくるので、すぐに中止して倒してしまおう。 ダイナマイトが爆発すればデモが発生して次に進む。稀にデモが発生しない場合があるが、この場合は一通りゾンビを一掃してからQTEを進めればよい。 崩れる足場は全力疾走すべきだが、途中にランプ持ちゾンビと這いずりゾンビがスタンバイしている。 処理せずに飛び移ると掴まれてダイイング→時間切れになりやすいので、ショットガン等でランプを撃つか焼夷手榴弾で焼いておくこと。 水中 酸素ゲージの減りが早いので、途中で必ず息継ぎすること。サボると確実に溺死する。 ブルザク戦① QTEのみの戦闘なので割愛。 分断③ レオン側が橋の下をくぐる度にブルザクが襲ってくる。レオン側が先走るとヘレナ側の援護が難しくなるので、CO-OPの場合は注意すること。 ブルザク戦② 1回目のスローモーションで触手を集中攻撃→QTEで攻撃回避→2回目のスローモーションで火薬樽を攻撃。 攻撃はスローモーション時のみでよいが、ハンドガンの弾が大量に手に入るので命中率UPに役立ててもよいだろう。 Chapter4 レオン側は敵の撃破数を稼ぎにくいことに注意。 協力プレイでA評価を取りたいなら、地雷部屋でショットガンによる地雷破壊に回ったり、ラスラパンネを積極的に倒すとよい。 レポティッツァ① 開幕のレポティッツァ戦はエリアが非常に狭く、無闇に銃撃するとガスを撒き散らされて非常に危険。 下ろされていない階段の周囲をぐるぐる回りつつ、地道に攻撃しよう。 なお、CO-OPで事前に打ち合わせしていれば、掴み攻撃に構えorナイスカウンターを繰り返して弾節約が可能。 戦闘後は左右の台にあるマグナムの弾、道中の緑ハーブ×3、噴き出す蒸気の近くにあるスプレーを忘れずに拾うこと。 レポティッツァ② 戦闘直前に協力アクションでバルブを回す最中、左スティックを画面手前側に倒しておくとよい。 上手くいけばQTEのある箱側に移動できるので、開幕と同時に取り掛かって被害を最小限にできる。 コクピット (レオン) オフの場合は、AIのヘレナのざる警備上、1回のミスでもミスするとアウト。QTEに失敗してしまったらリスタートしよう。 (ヘレナ) ヘレナ側はゾンビの撃退に全力を出さなくてはいけない。 開幕と同時に階段の前にリモコンを仕掛け起爆する。 開幕前に仕掛けてしまうともし失敗した時にリモコンを一つ無駄に消費してしまうので注意。 ここで一番危険なのは銃持ちのゾンビなので、優先して倒したい。 銃持ちは階段の団体の右側と、階段脇右通路から現れる。 銃持ちゾンビを倒した後、レオンのすぐ後ろに陣取って戦う。 銃持ちゾンビや左右の通風孔からの這いずりゾンビが危険なので、焼夷手榴弾やマグナムも惜しまず使うこと。 レオンのQTE成否デモ中もゾンビは動くので油断しないように。 墜落現場 全ての燃料タンクを有効活用すればそこまで長期戦にはならない。 開幕の形態は比較的弱いのでリフト側でない方の燃料タンクを使うぐらいでいい。 (ヘレナ) 分断直後から即ダイイングのショットガンで狙われるので、急いでコンテナの陰に隠れよう。 レオンたちが合流するまでは無理せず隠れているべきだが、稀に投げてくる手榴弾に注意。 合流後も一定ダメージを与えるまではショットガン形態なので、壁を利用して慎重に戦うこと。 なお、協力アクションで行ける場所のアタッシュケースでスプレーとリモコン4個を拾える。 リモコンを幾つか拾わないとスプレーの判定に触れないので注意。 協力アクションは4人揃っている必要があり、交戦中に狙うのは自殺行為。第三形態(腕交換)の前後の隙が妥当か。 パンネ村 出来れば相手にしたくないが、レオン側にとっては撃対数の稼ぎどころ。 Aを狙う場合はソコソコ倒しておこう。 メディカルリサーチセンター 動く地雷部屋では、ハンドガンやアサルトライフルを1発当てて、地雷を向こうの部屋に流すのが効果的。 部屋の角で寝転んで撃つと狙いやすい。 また、レオン側で撃破数に不安がある場合、ショットガンで破壊してしまってもよい。 ロック解除の一回目はデモが入るので、続きを行う前に周囲の地雷を確認した方が安全。 先に出られないと暴走地雷と戦うことになるので、クロスオーバーしていなければホスト側がリスタートするのも手。 (報酬のスキルポイントもいつもの2倍なのでオイシイ) クロスオーバーが終了後は、背後の通信室にある救急スプレーを忘れずに。 シモンズ かなりの消耗戦になる…のは過去の話で、2013年1月のアップデートにより急激に弱体化。 QTEの×連打もノーマルレベルになったので、積極的に殴るべし。 ただし、電車の上で獣形態に密着されると突き落とされて即死するので、不用意に近づかないこと。 ちなみに、電車の上にはショットガンの弾やスプレー、リモコン爆弾があるので回収したいところ。 獣形態が破壊した電車の側面から上に登ることもできるが、位置が悪いと登った途端に体当たり→即死のケースもあるので注意。 Chapter5 アップデートによりダイナソーも体力が減ったが、装備を整えていった方がやはり早い。 保険にリモコンや焼夷手榴弾、マグナムの弾薬を持っておくと良いだろう ビル内 焼夷手榴弾やあらかじめ来た道にリモコンを仕掛けておきサッサと倒す。 狭い通路なので、手早く範囲攻撃で倒した方が安全。 シモンズダイナソー ドラム缶やタンクローリーを利用する。 CO-OPの場合は狙われていない方が銃座を使うのも手。 体力は高いのでリモコン等も振る活用しよう。 なるべくは背中や目玉の弱点を狙って撃っていく エイダ狙撃援護 エイダへの援護はソコソコに背後のゾンビを注意する。 シモンズケンタウロス (レオン) とにかく遠くで戦った方が安全。離れて、顔や狙いやすい胴体を狙おう。 リモコンはここで使い切って良いだろう。 (ヘレナ) 邪魔しに来るゾンビは少し硬く一撃は痛いので注意する。 最終戦が消耗するので、ここでは弾を温存しておこう。 屋上シモンズ 寝転がりながら撃つと比較的安全。 シモンズやゾンビの動きをよく見て転がって攻撃を避けよう。 リフト (レオン) シモンズが近寄った際、何度か仰け反らせないとゲームオーバーになるので注意。 全力で攻撃を叩き込もう。顔が近くに来たらショットガンが良い。 (ヘレナ) 2回のQTEによる操作があるが、ゾンビの増援が多く来る。 フェンスにリモコン爆弾を仕掛けておくと手っ取り早い。 シモンズヒュージフライ マグナムやライフルでさっさと足を破壊しよう。 機嫌が悪いのか避雷針ゾンビを食ってくれないこともある。 ゾンビの駆逐に時間をかけず、避雷針ゾンビ以外のゾンビもさっさと処理しよう。 落雷発生後はすぐに避雷針を指し直しておくこと。 避雷針ゾンビがいる状態で頭を破壊できればチェックメイトだ。 これにてレオン編クリア!お疲れ様でした。 クリス編 敵の大半が武装ジュアヴォである為、銃弾の雨にさらされることになる。 カバーアクションを使い、一発一発丁寧に狙おう。 乱戦における緊急回避から強行突破まで用途の多い閃光手榴弾は出来る限り確保するように。 あらゆる変異ジュアヴォを一発で確殺できるグレネードランチャーの使い方がカギとなる。 キャラ考察 (クリス) アサルトライフルSTが非常に優秀。ヘッドショットを心がけ、体術も織り交ぜれば弾不足は感じないだろう。 ただしAMライフルのような決め手に欠けるので、グレネードランチャーの弾を大量に確保しておきたい。 通常弾1発で変異したジュアヴォを即死させ、冷凍弾→体術の2セットでナパドゥ(ゴリラ)を倒せるので心強い。 硫酸弾は一部の敵に有効だが、基本的には不要だろう。 近接ジュアヴォ相手なら、ナイフで節約もできる。体術はどれも優秀なので、被弾しない程度に前線に出るべし。 (ピアーズ) AMライフルが頼もしい。頭を打ち抜けば問答無用で即死。 重宝するが、弾が確定出現する場所がなく安定供給には難がある。 セミオートSRもヘッドショットできれば だが、全銃器のダウン体術が銃床攻撃なのが辛い。手榴弾への持ち替えを駆使しよう。 2種類の狙撃銃でどれだけヘッドショットを狙えるかにかかっているだろう。 Chapter1 序盤だけあり、楽なチャプター。戦闘の大半はAIとBSAA隊員に任せよう。 屋上、分断されるエリア (クリス) 棒渡りの前に全回復をしておこう。ピアーズ側の対応にもよるが、かなりダメージを受ける。 棒渡り終了後は一気に進まず、ピアーズの援護に頼りながら慎重に合流場所を目指す。 (ピアーズ) 自分の方に向かってくる、ノガ・レトゥ(蛾)の対処だけで良い。 合流したら、さっさと次に行ってしまおう。 (CO-OP) 綱渡りのところはピアーズ側のプレイヤーの腕にかかっている。 まずは閃光弾で怯ませてから、手榴弾やグレネードランチャーで迅速に片付けることを心がけよう。 綱渡りが終わった後は対岸のビルのジュアヴォを狙撃しておくとクリス側のプレイヤーの負担も減る。 スペードエース入口前エリア 銃持ちジュアヴォを優先的に倒せば、被弾の心配は減る。 マップの広さやドラム缶、固定配置の閃光手榴弾3個などを活かし、距離を取りつつ戦おう。 スペードエース内部 人質を持って逃げ回るノガ・トゥルチャ二エ(蜘蛛)はすばしっこい。 ヘタに追いかけて外したらめんどくさいのでショットガンを使い行き先を予測して回り込んでクイックショットが望ましい。 分断時上にいるロケランジュアヴォには要注意。さっさと倒さないとコイツに殺されるので危険。 敵が大量に出てくる場面があるが、手榴弾で一掃しようにも変異される。安全を確保しつつ敵を倒していこう。 Chapter2 最初のエリア 機銃と狙撃手には最大限の注意を払うこと。レーザーサイトが見えたら即退避。 近づく敵も銃持ちを優先して対処する。仲間が多いので多少は楽。 腕を撃つとルウカ・ベデム(盾)になり面倒なので、頭を狙おう。 オグロマンは背中に乗るアクション一回で退却させられる。 橋のエリア (クリス) ルウカ・ベデム(盾)、ルウカ・カヴァタネ(ムカデ)、ノガ・オクロプ(足甲)が出現。 ピアーズの援護で変異することが多々あるため、グレネードランチャーを使いたいところ。 (ピアーズ) 狭いエリアで銃持ちもまぎれているので、ショットガンで対応しよう。 全滅させずに行くと、狙撃中に襲われるので注意。 (CO-OP) クリス側のプレイヤーは協力アクション後、 ピアーズ側のプレイヤーが狙撃ポイントに行くまで待機していたほうが安全。 ピアーズ側もさっさと起爆し、スナイパー等を先に処理するとクリス側が楽。 銃座を使う敵がいたら優先的に倒しておこう。 オグロマン×2のエリア 安全にクリアするなら、オグロマンは各個撃破しておいたほうが良い。 一台目の高射砲を壊せば、その建物内は安全地帯として使える。 オグロマンを倒したら、後はフィン達に任せよう。 初ナパドゥ戦 ここのナパドゥは通常の個体よりも大きく、体力も高い。 二匹目、三匹目のサナギは破壊可能。弾薬に余裕があれば、二階から壊しておいても良いだろう。 幸い動きは遅いので、フィン達に任せても良い。時間はかかるが…。 突進にだけは要注意。通常の個体と違ってカウンターが不可能なうえ、急ブレーキからの方向転換もしてくる。 必ず柱を盾にして防ごう。また、エイダと合流した後のナパドゥ祭りは無視し、急いで先へ進むこと。 初ストゥレラツ戦 入口でカバーアクションし、近づいてきたところをショットガンで応戦しよう。 サナギだらけの通路 相手をせずに、ゴールの扉まで駆け抜けてしまおう。 Chapter3 特にヘリ戦でダメージを非常に受けやすいChapterだが、代わりに大量のグレネード弾と回復アイテムが手に入る。 全体的に弾を惜しまず、バッタに変異したジュアヴォなどはグレランで倒してしまうといい。 回復もケチらず、最後のヘリ戦を突破するまで常にHPはMAXにしておくぐらいの気持ちで行くと事故も減る。 ジェイク達と共闘① ノガ・スカカネ(バッタ)が非常に鬱陶しい。 足を狙わないようにし、変異を極力防いでいく。 敵に囲まれないよう、移動を繰り返すと少し楽。 ヘリの機銃に対しては、ステージ中央に向かって右手の梯子を降りた先にある、 箱2個がある場所が安全地帯だが、バッタが複数体降りてくると狭くて多少辛い。 ジェイク達と共闘② 今度はこちらが狙われる番。 ロケラン乱射が非常にやっかいで、爆風だけであっという間に瀕死にされる。 グレネードランチャーと救急スプレーが落ちていた場所が安全地帯。(ただし風圧は受けてしまう) 定期的に、下層(ジェイクのいる方)にジュアヴォを運搬するので、その隙にグレネードをお見舞いしよう。 それ以外は、安全地帯に引っこんでバッタの処理をしていたほうがいい。 ハシゴを昇るのは厳禁。あっという間に死ぬ。 耐久力はグレネード弾15発程度。とにかく慎重に、地道に戦うこと。 イルジヤ戦 攻撃パターンは二種類 ①部屋の端に静かに登場、しばらくこちらを見続け、口を開いてから噛みつく。 ②目の前にいきなり登場。すぐに噛みついてくる。3回連続で行う。 パターン①なら、近づいて口を開けるのを待つだけで良い。 パターン②は、真横に移動すればかわせる。口に攻撃できれば中断させることも可能。 慎重にやればノーダメージも難しくない。 皮膚硬化後はレバーの前で様子を見る。漏電地帯に入ったらレバーON、昇ってきたら反対側から降りる。 運が良ければすぐに倒せる為、ダメージを受けたらリトライしてしまっても良い。 ボートを渡っていくエリア バッタが登場したら、すぐに引き返したほうがいい。 先にあるカバーポイントでは、右方向のバッタの狙撃が防げない。 隠れながら、AIに任せたほうが安全確実。 ヘリ戦 極力通路に出ないようにする。最大の敵はカメラアングルである。 部屋に撃ち込まれた機銃の爆風を食らうことがある。棒立ちはしないこと。 攻撃が止んだ隙をついて隣の部屋に移動し、ヘリがついて来ようとした所を撃っていく。 1,2発撃ったらすぐに部屋に引っこむこと。当たったかどうかは気にしない。 前回のヘリよりは耐久力が無いので、機銃から逃げることを優先して戦おう。 欄干にしゃがんで隠れれば、ターゲットが自分に向いている限り敵の機銃もロケランも欄干で無効化できるが、 CPUの相棒が近くに来てそちらにタゲが移ると一瞬でDYINGが見える。 待てを連呼しつつ、相棒が近づいてきたら一旦部屋の中に逃げ込むのが無難か。 相棒が遠くでジュアヴォやヘリに集中攻撃されている時が攻撃の最大のチャンスで、 運良くこの状況が作り出せれば簡単にヘリにグレネードを6発撃ち込めるので、 リトライを繰り返すのも手。 ヘリ撃破後のジュアヴォの群れは、グレネード弾やドラム缶(2群目のみ)で瞬殺できる。 研究施設 レーザー通路でレオン達より早くエレベーターに乗れれば、BOXからスキルポイントが手に入る。 動く地雷部屋では、ハンドガンやアサルトライフルを1発当てて、地雷を向こうの部屋に流すのが効果的。 レオン側のロック解除一回目はデモが入るので、続きを行う前に周囲の地雷を確認した方が安全。 先に出られないと暴走地雷と戦うことになるので、クロスオーバーしていなければホスト側がリスタートするのも手。 (報酬のスキルポイントもいつもの2倍なのでオイシイ) ここを抜けたらカーチェイスだけなので、体力回復は必要ない。 カーチェイス 450mほど離されるとゲームオーバーになるが、常にアクセル全開にしつつ、直線でターボを使えば余裕。 ボタンの押しこみが足りないと速度メータが揺れること、曲がり角でのターボは壁にぶつかりやすいことに注意しよう。 耐久値が減りすぎた場合、チェックポイント更新前にホスト側でリスタートすると安全。 なお、銃座の命中率はリザルトに影響しないなので、ガンガン撃ちまくろう。 駐車場に着いた時点で耐久値が黄色だと、クリアまでに1回はやられてしまう可能性が高い。ただしカーチェイスに限り、コンティニューで耐久値が全回復するので諦めないこと。 駐車場の戦闘では、車両でなくジュアヴォを狙おう。クリス側は敵出現デモの最中から発射ボタンを押しておくといい。 クリス側は左端、ピアーズ側は右端への攻撃が届かないので注意。 Chapter4 格納庫エリア まずはセミオートSRのある部屋に避難。ここのジュアヴォは確定でテロ・イクスプロジャ(自爆)。接近して自爆を誘うと楽に倒せるが、爆発は直撃でダイイングになるので注意。 上に上がったら狙撃兵を倒す。赤いドラム缶を狙うと簡単。右側のドラム缶二個は、部屋の中から窓越しに狙えるので、反撃の危険性が減らせる。エイダ追跡開始の連絡をしたら、下に降りて先に進もう。 ※ここで[ミサイルルート]と[階段ルート]をこなすことになるが、先にミサイルルートに行くのがオススメ。以下はミサイル→階段、の順で解説する。 [ミサイルルート] まずは、上層行きハシゴ前の防衛線を突破する。 と言っても、やることは単純で、広いエリアと遮蔽物を活かしながらAIに全部任せるのである。 実にカッコ悪いが、命とハーブには替えられない。AIがピアーズなら、対物狙撃銃が頼もしい。 あらかた片付いたら上層へ昇ろう。ピアーズを対岸へ渡し、分断される。 (クリス) 焦って進むよりかは、敵を各個撃破して行った方が良い。綱渡り中の負担を減らしておこう。 (ピアーズ) クリスが来るまで持ちこたえる。遠くの狙撃兵はクリスを狙うが、クリス到着後はピアーズも狙われる。綱渡り中に掃除しておこう。 [階段ルート] 外通路前の防衛線は、ミサイルルート同様に慎重に切り崩す。 外に出られればクリアだ。 待伏せ戦闘機 上から颯爽と戦闘機が降りてくるが、実はコックピットの上が開いている。 しかもレバー部屋から出た直後の階段は、パイロットを狙い撃ちできる場所なのだ。 増援が近づいてくる前に、パイロットを狙撃して倒してしまおう。 後は、慎重にゴールを目指そう。 船内 先程と打って変わって、狭いエリアが続く。囲まれないように注意。グネズドは相手にせずに進もう。 ラスラパンネ 道順を把握していれば、ラスラパンネの相手をする必要も無い。 狭い通路で鉢合わせしたら、必ずショットガン等で怯ませてから通り抜けよう。 個室2つのうち、片方のトイレに緊急スプレーがある。取りに行く場合、ラスラパンネに攻め込まれないよう注意。 空中戦 (クリス) やることはいつも通り。対空砲の耐久力が高いので、壊すまで時間がかかる。 ヘリの撃墜でもしつつ、ミサイル回避を確実に行おう。 回避中も機銃連射しておくと、ミサイルを破壊できる。 Chapter5 上下に分かれる部屋 (クリス) 敵はピアーズに任せ、プロペラを抜けていく。 穴を滑り落ちるといきなり敵の前に出るが、この時はまだ気づかれていない。 すぐに右側の遮蔽物に身を隠そう。 ナイフに持ち替えて、ジュアヴォが二人とも部屋の奥を向いたら、接近開始。 二人連続で、背後からの首切りをお見舞いしよう。 上は激戦になっている。協力扉でB(○)ボタンを押しっぱなしにして様子が見られる。 頃合いを見計らって、エレベーターでピアーズを迎えに行こう。 (ピアーズ) レバーは先に奥側を倒すと安全。 機銃は寝転がれば当たらないので、ロケットランチャーやスナイパーを転がりつつ先に倒そう。 狭い部屋 銃弾とクワガタと自爆の嵐になる。 引っ切り無しに敵が湧くので、安全を確保しながら進もう。強行突破は危険だ。 冷凍弾と硫酸弾のある場所付近で戦えば、敵の大半はCPUの相棒が引きつけてくれて多少安全。 敵は無限湧きではないので、敵が出なくなるのを待ってから進むのが安全か。 エアロック待ち持久戦 チャプター5最後の関門。 最大の敵は上階にいる二人のスナイパー。倒しても補充され、キリが無い。 幸いすぐに変異してくれるので、適当に腕を狙ってカマキリにしてしまおう。 とにかくスナイパーを処理することを最優先にすべし。ナパドゥもグネズドも相手にしない方が良い。 時間が来たら、閃光手榴弾で敵を足止めしつつ扉を開こう。 ジェイク達と共闘 ここでもスナイパーが立ちはだかる。動く足場から狙撃は難しいので、グレネードランチャーで近くの壁を狙う。 いっそのこと狙撃手は相手にせず、床に寝そべって左右に転がってても良い。 ここを越えれば残すはハオスのみ。グレネードランチャー、閃光手榴弾は使い切ってしまって構わない。 ハオス(一戦目) 広い空間で十分に距離を取りつつ、頭を狙う。 スナイパーライフル推奨。グレランが残っているなら使い切るつもりで。 見た目以上にハオスの攻撃がこちらに届くので、逃げ回ることを最優先に。 ハオス(二戦目) ピアーズ側が最初にクリスを助ける際、確実なのはハオス頭への通常電撃。溜め電撃なら数歩前進してから胴体を狙う。 その後は通常電撃をメインに使っていく。残り体力に注意しつつ、ハオス胴体の赤い部分を狙おう。 溜め電撃は見た目ほど威力がなく、サナギの破壊も通常電撃5~6発が安定する。 ハオスは広範囲の触手攻撃が危険なので、あまり近づかないように。体の回りに展開するので背後も安全ではない。 また、コンテナに乗ったハオスに真下から攻撃していると、飛び降りの下敷きにされてダイイングの恐れがある。 ハオスに大ダメージを与えてサナギにする際は、分離してこちらを追尾する肉塊に注意。 ダッシュしても逃げ切れずに即ダイイングなので、急いで破壊しよう。 もし肉塊がクリスをダイイングにしても、ピアーズはサナギの破壊を優先すること。 救助していると破壊が間に合わず、クリス単独ではショットガンの超連射でも破壊できない模様。 最後の通路を脱出すればクリス編クリア!おつかれさまでした。 ジェイク編 近距離武器のエキスパートの二人だが、集団ジュアヴォに対しては無理をしないこと。 チャプター5以外は閃光手榴弾の在庫をしっかりと確保しておくと安全。 キャラ考察 (ジェイク) 格闘UPスキルが禁止される為、素手はかなり頼りない。 スタンバトン程ではないが、一応サナギ破壊に使える。 背後体術は終わり際に攻撃されないよう注意したい。 銃の威力不足により、フィニッシュブローで倒しきれないことがあるので油断は禁物。 (シェリー) スタンバトンが使える。 サナギの中には、一定ラインを超えると孵化する個体がいる為、あらかじめ破壊しておければ楽になる。 体術がジェイクより火力に劣るが、投げ体術の巻き込みは優秀。 Chapter1 スタート~協力ポイント ヘリの爆風のダメージは結構ある。 ジュアヴォ等は無視してゴールまで突っ走る ウスタナク アップデート後は、しっかりと火炎ドラム缶を巻き込んでいけばあっけなく倒せる。 1階で2、3個巻き込んだ後に2階のを全部巻き込めば終わり。 オグロマン クリス組がAIの場合はオグロマンを先に相手にする形が安全。 オグロマンさえ倒せればフィンたちの援護はしなくても良い。 クロスオーバーの場合はオグロマン撃破後にクリス組と足並みをそろえよう。 ヘリ ウスタナクの銃撃を一度でも受けると危うい。 AIを狙っている時以外はカバーするくらいの心持ちで。ただし、ヘリが後退したらミサイルが来るので注意。 銃は撃ち続けるのでなく、適度に止めてオーバーヒートしないようにする。 Chapter2 閃光手榴弾の在庫が多いと楽。なければ1-2で揃えておこう。 山中 厄介なのはスナイパーと銃持ち。 吹雪のため視界が悪く敵の襲来に気付きにくい。 敵のレーザーポインターが見えたらいったん身を隠し、スナイパーの除外に努めよう。 山小屋 開幕窓の外に閃光手榴弾を投げ、ライフルHSで減らしていくと楽。 壁破壊された後も閃光手榴弾を上手く使おう。 あらかじめ窓と反対側の壁にリモコンを仕掛けておけば、最後の増援を一気に吹き飛ばせる。 ただし、最速で起爆すると何故かダメージが通らないので、一呼吸置くこと。 ここ以降は変化なし Chapter3 共に序盤は近距離装備のみなので、あらかじめ低難易度で敵の配置等を予習しておく。 出会い頭の乱戦となりがちなので、やはり閃光手榴弾の在庫があると便利。 脱出 (ジェイク) 隠れていけば楽に倒して行くことも可能だが、走っての強行突破も可能。 CO-OPの場合はシェリー側のためにも早めにカメラ室に向かおう。 (シェリー) 考え無しに進むと即ジュアヴォに発見→袋叩きに遭う。事前に敵の配置と攻略パターンを予習しておくべき。 ナパドゥ変異のジュアヴォは見つかった時にしか出ない。出たしまったらジェイクの援護が可能なエリアに逃げよう。 チェックポイント更新=ジェイクのカメラ到達まで待つか、以下の手順を参考されたし。 ①目の前の扉を蹴破って右に進み、目の前にいるジュアヴォを暗殺。 ②曲がり角の手前でカバーして様子を伺い、ジュアヴォが通り過ぎたら暗殺。 ③すぐそばの出口の左手側でカバーし、様子を伺う。いずれ2体のジュアヴォが通り過ぎるので暗殺。 ④奥の通路を進めばロッカールームだが、ジュアヴォが1体巡回している。カバー画面右へ移動するのを確認して暗殺。 ⑤部屋へ入ると右からジュアヴォ。奥のパスコード画面へ向かうので様子を見る。バレなければそのままパスを盗み見てロック解除。バレた場合は倒してロッカーへ→パス確認→入力前に右から来るジュアヴォを倒す。 屋敷 銃ジュアヴォが多いので慎重にカバーを使いつつ銃撃で数を減らす。 集団に突っ込んで体術でなんとかするという行動はなるべく避けよう。 特にバー付近は囲まれやすい。 敵の位置が把握できなくなったら閃光手榴弾で仕切り直しやリモコンで一気に吹き飛ばす。 ストゥレラツは放置すると危険なので、サナギが出たら身構えて瞬殺出来るようにしておこう。 デモ後は右の壁沿いに移動し、シェリーをさっさと上に上げておく。 戦車を出す前にライフルで銃ジュアヴォの数を減らしておくと安全。 屋敷外 ジェイク側ならそこまでの苦労はないだろう。バイク部屋では狭い部屋での乱戦となるため油断しないこと。 シェリー側はジェイクがゴールするまで耐えることになる。 メダルの場所等、戦車の砲撃が届かない位置で戦うと安全。 CO-OPの場合はシェリー側が死線状態なので、ジェイク側は急いでバイクを取りに行く方がよい。 なお、ここのジュアヴォは頭、足、腕共に危険なジュアヴォに変異しやすい。 特に頭は危険なので、狙うなら胴を狙おう。 余裕があるならグレネードで吹っ飛ばそう。 Chapter4 最も消耗するチャプター。 ウビストヴォ(チェーンソー)対策にリモコンが多く欲しい クリス達と共闘① 開幕後は燃えるバイク近くの屋根の下の安全地帯で戦うと良い。奥に引っこんでカバーしていれば、ヘリの機銃はほとんど当たらない。 ここのジュアヴォはノガ・スカカネ(バッタ)に変異しやすい。バッタに変異するとヘリに乗るか、クリス達の方に行ってくれる。 故意に足を狙ってバッタ化させ、クリス達に押し付けよう。残り1,2匹になったら狙い撃ちにしよう。 クロスオーバーの場合は押し付けずにヘッドショットや胴狙いで片付けよう。 クリス達と共闘② オフでジェイクなら「コレが一番手っ取り早いだろ」を狙うのが楽。 開幕と同時にダッシュしてバッタ軍団に突っ込み、スライディングリモコンで吹き飛ばす。 右の梯子から登り、向かって右の屋上に向かう。 パターン次第では最初に右の屋上にヘリが来るパターンがあるので、来なかったらリスタートすると良い。 CO-OPやシェリーの場合は最初のバッタ組を処理したら正面梯子を上り、協力アクションでシェリーを上がらせ、梯子を下ろしてもらう。 ここの木箱から炸裂弾が拾えるので取っておく。次に、一度最下層まで戻り、別の梯子を上る。(上がると左右にポールがある) ここなら、ヘリが左右どちらへ増援を置きに行っても炸裂弾を撃ち込みやすく、雑魚の相手もしやすい。 ただし、雑魚がバッタに変異すると梯子を無視して上ってくる。足への攻撃は避けよう。 CO-OPで相方がヘリに炸裂弾を撃ち込むと爆風でロープを掴めなくなるので、ヘリを掴むジェイクがいたら炸裂弾を打つのは控えること。 クロスオーバーの場合はよじ登るのはやめた方が無難だろう。 シェリー側の場合は、協力アクションで上るところで地道にグレネードを当てていくしかない。 繁華街 ~前半~ ここからは腕が変異するジュアヴォのみ。 出来ればライフルで各個撃破したり攻撃して誘ったほうが安全だが、AIが勝手に手を出すこともしばしばある。 銃持ちが多く、囲まれると危険。囲まれたら閃光を使い数を減らすこと。 最初の一団に気づかれたらリスタートしてしまうのも手。 スタート付近の1匹はゲーム中の難易度次第(死んだりすると下がるゲーム中の難易度)でストゥレラツ化する。 他のジュアヴォを排除した後、ショットガンや体術でハメ殺すように。 最奥のマシンガン持ち×の内2匹はは必ずストゥレラツ化する。 ジェイクの×アクションで渡るのが孵化フラグなので、相手にしたくなかったら先にサナギを破壊しよう。 もっともジェイクがAIの場合は勝手に突き進んでいくが・・・ (ジェイク) 扉の裏手に回る頃には2体のストゥレラツが孵化しているだろう。そのまま扉を開けるとシェリーごと突っ込んでくる。 扉を開けずにAIシェリーに任せるか、もしくは上の足場から援護射撃すると安全に倒せる。 (シェリー) ジェイクが扉を開けたら、ストゥレラツを閃光で怯ませてから進もう。 協力扉前で閃光を使うとAIが膝地獄を始めてしまい、グダグダになるので注意。 繁華街 ~中盤~ エリアに入って進むとと青竜刀ジュアヴォが5体程出現。 梯子から上がって屋根の上で待機し、上がってくるジュアヴォを銃撃で撃てば安全に処理が出来る。 扉付近に近寄ると3体のジュアヴォの追加フラグになる。 これも軽くあしらえるだろう。 繁華街 ~後半~ AIと分断されてしまう。 銃持ちが大挙して押し寄せてくるので非常に危険。 リスタートすればAIキャラが隣にいるので、リスタートも手。 閃光手榴弾やグレネードを惜しみなく使い、AIが扉を開けてくれるのを待つ。 手前に向かってくる一人と、ゴール手前の4体のうち2体がストゥレラツ化するので注意。 奥の2体はフラグ制。 (ジェイク) AIシェリーは扉を開けてから合流しに来るため、ストゥレラツ化は必須。 ゴール手前の4人の銃乱射ジュアヴォは閃光でひるませてスルーがいいだろう。 (シェリー) カンヌキを開ける前の通路さえ通らなければストゥレラツの孵化フラグは立たないので敵の殲滅も出来る。 ストゥレラツを相手にしたくなければカンヌキを開けたらゴールに向かおう。 ウビストヴォ戦 開幕右側に刀ジュアヴォがいるので注意。 障害物を挟んで戦えば問題はないだろう。 死闘が控えているのでなるべく節約していきたい。 飛行機墜落現場 ~ウスタナク戦~ レオンと同様燃料タンクをきちんと使っていけば難なく倒せる。 分断後のウスタナクは一発ダイイングのショットガンモードなので、ジェイク側は合流するまで無理しないこと。 なお、協力アクションで行けるアタッシュケースからスプレーとリモコン4個を入手することができる。 ただし、リモコンを幾つか拾わないとスプレーの判定に触れない。アイテム欄を整理しておこう。 協力アクションでモタつくと手榴弾でまとめて吹き飛ばされたりするので、タイミングを考えること。 水上生活区域 ~ウビストヴォ+ジュアヴォ祭り~ 恐らくジェイク編で最も危険のある箇所。 リモコン爆弾やグレネード、ジュアヴォの動き封じに閃光手榴弾を駆使し全力で倒そう。 ボート上での戦いでは、操舵輪を障害物にすればウビストヴォから逃げやすい。 Chapter5 リモコン爆弾がそこそこあると楽。 パンネ対策にグレネード弾も有効。 エレベーター機動 どちらでやる際もルートをしっかり把握すること。 Sを狙う場合はパンネである程度撃破数を稼いでおくと良い。 大エレベーター クリス編を参照 無理に戦わず、転がっているだけでも良い。 逃げる 場所も広く戦いやすいので、節約しつつ戦おう ウスタナク 体力は大目なのでリモコン爆弾等を駆使し全力で叩く。 とにかく一撃が重いので、食らわないようしっかりと避けよう。 エイダ編 危険なのはやはり銃持ちのジュアヴォとなるだろう。消耗する戦いが多い上に、AIパートナーは存在しない。 1チャプター1チャプターしっかりと準備してから挑もう。 キャラ考察 (エイダ) 火力に乏しいマシンピストルは見限ってしまって良い。起爆用に50発入れておけば事足りる。 クロスボウがあらゆる場面で活躍する。しかしリロードが多いため一発必中のつもりで撃つこと。 接敵が少ない分、スナイパーライフルも活かし易い。Chapter3ラストで大量に弾を稼ぎやすい。 (エージェント) 一人用シナリオなので、彼がいるだけで心強い。ただしAIではないので死なないよう気を付けてあげること。 サバイバルナイフはサナギを手早く壊すのに一役買ってくれるだろう。 Chapter1 多勢に無勢、前半は発見されないことを念頭に行動すべし。パートナーがいても同じ。 後半はスピード勝負となる。 尚、クロスボウは撃っても敵に気づかれない。 ただし撃たれた敵が騒いだら気づかれるので、頭を狙って即死させること。 タレットは白い円床を踏むと起動する。円床を撃つことでも、一時的に起動が可能。 最初の通路 とにかく見つからないこと。 1匹目・2匹目はカバー体術を使う。 小部屋に入り3匹目に背後体術。 4匹目はカバーで様子を見て、背中を向けたら近づいて背後体術を決める。 奥の曲がり角を巡回しているジュアヴォはカバー状態で頭を狙い、クロスボウで打ち抜く。 後は気づかれてもダッシュで逃げ切れる。穴を飛び降りたらもう安全だ。 次の通路 1匹目は背後体術。一応左側の溝からカバー体術も可能。(敵が方向転換時に少し前進した所を狙える。) 2匹目も背後体術で始末したら、隠し通路を抜ける。 次の通路にいる2匹が同時に背中を向けたら、非常ベル部屋の窓下に隠れる。 スキを見て非常ベルに矢を撃ちこみ、ジュアヴォ3匹が釣れたら、猛ダッシュで先に進もう。 上映会 上映部屋まではタレットに任せる。 上映部屋で焼夷手榴弾を手に入れたら入り口に投げ込めるよう構えておこう。 進行方向より敵が2匹湧くので、タレットまでおびき寄せる。 先に進もうとすると更に2匹湧くので、無視できないなら再び機銃におびき寄せよう。 タレット とにかくタレットをフル活用する。 タレットが仕留め損ねた敵を始末する形となる。 すぐに飛び降りずに、円床を撃ってタレットに戦わせても良い。 最後の機銃ジュアヴォは、円床を撃ってタレットを動かせば楽勝。 アサルトショットガンのある通路 左に向かうといるクワガタだが、他のジュアヴォとの戦闘が始まると追いかけてくる。先に始末するのが吉。 カバーしながら撃っていく。ガスボンベも有効に。 グネズドエリア スルー推奨。L2のナビを見てさっさと進もう。 途中の水中にはスプレーもあるので回収しておく。 問答部屋 問答が始まると刀持ち2と銃持ち1が現れる。 銃持ちは奥に現れるので場所を把握し、サッサと倒しておくと事故が減る。 壁にもタレット機動スイッチがあるので撃って起動する。すぐ止まるので定期的に撃ち直すこと。 刀持ちはグネズドに変異する可能性が高い。台上にグネズドが来たら絶望的なので、サナギを見たらすぐにリスタートしよう。 銃持ち以外は回答機械の周りをうろついて倒さないようにすると楽。昇って来るのを撃ち落せれば言うこと無し。 Chapter2 敵は全てゾンビ系統。 赤頭巾①(フックショット側) 2回ある狭い通路のエリアでは、どちらも奥にシュリーカーが登場する。 スナイパーライフルでいつでも倒せるように準備しておこう。 (CO-OP) どちらかが先に入ると扉が閉まるので、同時に入るようにしたい。 狙撃に自信があるなら、あえて外で待機し中の人を援護するのもアリ。鉄格子に当たらないよう注意。 身辛い上にゲロ吐きゾンビも混じっているので注意。出来れば手榴弾等の高威力・広範囲な武器で倒そう。 赤頭巾②(ハシゴ側) 回転ノコギリのエリアでは、ショットガンでさっさとゲロ吐きを倒しておくと安全。 時間がかかった場合も出口左側の抜け道から出ればウーパーを相手する必要もない。 遺跡地下 レオンC2と同じ。 デボラはカウンターを狙ったほうが早い。 カウンター狙いでなければ屋根に上がって爪を広げた時にパイルボム、 火炎樽の有効利用、通常はクロスボウでダメージを与えれば早く終わる。 トロッコでは寝っ転がっていれば良い。 ウーパー祭り くぐれる格子を利用すれば簡単に無抵抗にすることが出来る。 出来ればカウンターからのFBの方が効率は良い。 鍵持ちのエリアのウーパーは突進しかしないので注意。 蓄電器や足狙いFBをするかスルーする。 ダストシュート前 最初に出るウーパーはとてつもなく硬い。 時間を気にする場合はスルーするのも手。 その場合は残るは扉を壊して登場するナパドゥだが、それらもスルーする。 ナパドゥ祭り 蓄電機のトラップを利用すると少しは楽になる。 蓄電器が使えるようになるまでは他はグレネードやショットガンでダメージを与えてさっさと倒そう。 ものすごい時間がかかるが、体術でサナギを破壊するとナパドゥと戦う必要がなくなる。(1時間はかかる) (CO-OP) エージェントのナイフで突き連打すればサナギ破壊が捗るだろう。普通に戦った方が早いが・・・ Chapter3 エージェントで入る場合、バス上でウビストヴォの攻撃をしっかり避けれるようにしておこう。 とても短いChapterでチェックポイントも多いのでノーダメージを意識すると良い。 市場 ~前半~ 屋外は近接攻撃ジュアヴォのみ。青竜刀×2、ルウカ・スルプ(鎌)×2、青竜刀×2の順で出てくる。 大した脅威では無いのでノーダメージで切り抜けたい所。いずれもグラヴァ・ベグウナツ(三つ首)になる可能性有り。 途中の露天にスプレーがあるので回収しておこう。 建物内にはマシンピストル持ちが二人おり、手前はグラヴァ・ベグウナツ、奥はストゥレラツになる。 カバーをしつつ扉を開ければ気付かないので、カバーから安全に倒すことも出来る。 奥はストゥレラツになってしまうが、ショットガンでダウンさせ続ける戦法が安全。 露店の通り ~後半~ 建物を抜けるとチェックポイント。通りに出ると生存者が襲われるデモと共にマシンピストル持ち×1。 おびき寄せながら倒す。前にでると危険。 さらに先に這いつくばったサナギがおり、ストゥレラツが出てくる。奥を徘徊しつつ2階から狙撃してくるため、あまり相手をしない方が良い。 接近するまでは孵化しないのでクロスボウ、スナイパーライフルに余裕があれば破壊してしまおう。 露天を抜けた先にはマシンガン持ち×1とサナギ(ストゥレラツ)が待機している。マシンガン持ちもストゥレラツ化する。 スルーしてフックショットのエリアまで行く方が効率が良い。 進むと奥のサナギも孵化してしまうため、先にマシンガン持ちを焼夷手榴弾等で燃やして、サナギが孵化する前に通り抜けると良い。 広場 ~ウビストヴォ&ゾンビ~ カギを拾う前にゾンビを排除。全員に気づかれないよう、一匹ずつ相手にする。 ウビストヴォが出現したら、素早く距離をとる。ゾンビが近くにいないか警戒しつつ、攻撃のスキに撃っていく。 とにかく這いずりゾンビの攻撃を一度でも食らうと瀕死になるので、相手したくなければ屋根の上で戦おう。 シャッターの隙間から2回に渡って這いずりゾンビの群れが出現するので、手榴弾系で一掃しよう。 パイルボムやグレラン等を叩き込み、短期決戦を心掛けること。 バス バスの端で待機しウビストヴォが近くなったらフックショットを使う。 2往復したら線路に強制移動するので、弾は一発も撃つ必要は無い。 (CO-OP) エージェント側はフックショットが使えないので、向かって右側を寝そべりローリングやスライディングですり抜けるのが確実。 線路 ダメージを与えると発生する途中デモ後は正面が電撃エリアになっている。 慌てて進むと感電ダイイングになるので、位置や向きを把握しよう。 BSAAの通信を傍受した時点でクリアなので、それ以上攻撃しなくて良い。 水上生活区域 ~ジェイク達の援護~ 下の二人がAIであれば、手を出す必要は無い。ただし時間は掛かる。 ノガ・レトゥ(逆さま蛾)だけはエイダの方にも飛来する。スナイパーライフルQSで河に叩き落とそう。 Chapter4 再び潜入メインのChapter。Chapter1と同様に、敵に見つからないように進むと良い。 ラスラパンネ パンネにはクロスボウの通常矢が有効で、QSを繰り返しているだけで無力化できる。 むしろ厄介なのはジュアヴォの方。距離を取って手榴弾やスナイパーライフルで倒していきたい。 個室2つのうち、片方のトイレに緊急スプレーがある。オフで取りに行く場合、ラスラパンネが大勢訪問→掴まれて死亡確定にならないよう注意。 精鋭ジュアヴォからの逃亡 ここも隠密推奨。というより、見つかるとすぐにやられてしまうだろう。 最初のサーチライトは走って逃げる。 グネズドは視界に入らなければ問題なし。 二回目のサーチライトは這いずり状態で障害物に身を隠す。 赤い非常ベルをクロスボウで撃ち抜くと、ジュアヴォがベルの前に集合し気づかれずに進める。 カーラ変異後 道中のエイダもどきは無視。メダル狙いで倒す場合、赤い部分を2つ撃って怯んだところにFBを決めよう。返り血には注意すること。 ボス戦では鼻付近にパイルボムを連射し、空いた穴からボンベを狙撃するのが手っ取り早い。 Chapter5 ヘリに乗って ~大通り~ 行く手を阻むヘリSを撃墜する。 ミサイルは高度を合わせると当てやすい。 乗ってるジュアヴォを狙えば、発射されたRPGも撃墜できるので、被弾せずに済む。 ヘリに乗って ~重装ヘリとの戦い~ ミサイルが無くても勝てるので、大通りで使い切っても大丈夫。 ビルの陰に隠れて安心していると、何故か向こうの機銃が貫通してきたりする。 その代わり、横に動いていれば撃ち合いでも被弾しにくい。 シモンズダイナソー ヘリの耐久力とミサイルが全回復する。こちらへの攻撃は大振りのサマーソルトのみ。常に横に動いていれば、まず当たらないだろう。 シモンズケンタウロス① 長い通路上での戦い。とにかく距離を取って戦う。 通路の左右どちらかに寄っておくように。突進が来たら反対側に動けば簡単に避けられる。 シモンズケンタウロス② かなり狭いが、なるべく距離を取ろう。限界まで離れれば薙ぎ払いも当たらなくなる。密着だけは絶対にしないように。 これ以降、大ダメージの突き攻撃も使ってくる。モーションを見極めずに銃を連射していると、カウンターが強制失敗になるので注意。 シモンズケンタウロス③ レオンと合流。 ①と同様に距離を取って戦う。 レオンが突き飛ばされたら、後はシモンズに近寄ればクリアとなる。 これにて全Chapterクリア!お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/hanobu/pages/33.html
バイオハザード5の攻略です。すごいぞ!。 バイオハザード攻略 1667_739_i1_1.jpg 小ネタ 舞台 RR.バイオハザードシリーズ 舞台は正義も悪もない回答のない世界。 さらにstarsもいません。 そんな世界にクリスが身を投じます。 新団体「BSAA」という団体も登場します 攻撃ポイント 攻撃箇所によって一撃で倒せたり武器を落とせたりする。 RR.バイオハザードDVD 攻撃箇所 効果 頭部 よろめいて、後退する。頭が弱点の場合が多い 腕部 武器を落として素手状態になる。 脚部 ダウンさせれる場合がある。 武器改造要素 最初はハンドガンを強化するのがオススメ。 威力やクリティカルから強化したい。 RR.バイオハザードSTARS 項目 効果 威力 弾1発あたりの威力を強化 装填速度 リロード時間を短縮、隙が少なくなる 装弾数 一定に装填できる弾数をふやせる クリティカル 一発で倒せる確率がアップする 貫通 敵に弾が貫通しやすくなり一度に多くの敵を攻撃できる 攻撃オブジェクト オブジェクトを有効に使おう。 RR.バイオハザードサントラ オブジェクト 効果 オイル缶 炎が発生して敵を焼く ドラム缶 爆発して爆風で敵を攻撃する 変圧器 一定時間放電し敵を感電させる BSAA:入手場所 みつけにく場所にあります。 詳しくはチャートをみてください。 ■1-2 2階をあがってすぐのベランダの南側の家の壁にある。 吹き抜けから上をみて給水タンクの下にある。 鍵をつかって進んだらトランクがあるのでそこを左折してすぐの右側の柵の特にがある。 RR.バイオハザードシリーズ ■2-1 最初の倉庫の出口の扉から右側のタイヤのある壁付近にある。 トラックがつっこんできた橋の下にある(橋をわたってすぐ左の階段から狙うといい)。 ヘリが救出にくるエリアのハシゴを登った2階からSTROESの看板の壁にある。 協力ジャンプさせる場所の上の屋根にある。 ■2-2 列車の上(ハシゴをのぼってすぐ右側をジャンプして横の列車の上からスタート方向の電柱の上)にある。 つり橋のところで右側の滝(南側)にある。 登ったら左方向に進んで赤の家の屋根にある(ライフルで狙う必要がある)。 ■3-1 スタート地点から北西の電信柱(スコープでみないと見えない)にある。 小屋の下(船着場からすぐ左の地面がさがった所からライフルで狙う)にある。 小屋の屋根裏にある。 水面におりたらすぐの小屋の下(隙間があるのでそこから狙う) RR.バイオハザードフィギア ■3-2 2つのテントの間(奥から見えます)にある。 制限時間発生の場所付近から奥にある小屋の中。 ■3-3 ボートが止まったら正面に見える橋の裏をライフルで狙うとある。 ■4-1 スタートからどんつきにあるタルまでいき上側の壁にある。 大きいオブジェ付近にある。 十字路中央にたって緑の石像を動かしたらできる階段の上の壁にある。(ライフルで狙おう) ■4-2 扉が開いている部屋(死体が飾られている)の入口上の壁にある。 ■5-1 庭園すぐ右側に進んで橋の下にある。 ■5-2 階段をおりてすぐにゴミ箱が2つあるので空いてるほうの中をのぞくとある。 ■5-3 部屋をでてすぐのファンが2つ回っている右側の上にある。 回転がとまったら階段をのぼる方向から左側に少し進んで真下(敵が銃撃していた場所)の上側にある。(ライフルで狙おう) リフトが上にあがっている状態で裏側から下をのぞくとある。 ■6-1 北側の扉があいている場所(スイッチを銃で撃つ左横)にグレネードをうちこむととれます(BSAAはみえない)。 レバーから右側にある、船の一番高い場所(十字の下付近)にある。(ライフル必要) エクセラのイベント後、右上側のガラスの棚にある。
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/25.html
デモまとめ 基礎的なこと CO-OPの際、アイテムは別々の判定となる。たとえば、プレイヤーAがアイテムを取ってもプレイヤーB用のアイテムは残るので、取り残ししているわけではない。武器は両方に習得される模様。その名残かアイテムの受け渡しはできない。エンブレムも個別判定があり、相手が破壊してもこちらのは破壊されない。 武器によってはアイテム欄で性能を変更できる(二丁撃ちやセミオートON等)。 基礎的なこと ドラゴンズドグマ付属の体験版レオン編 クリス編 ジェイク編 通常配信版基本的なこと レオン編 クリス編 ジェイク編 Switch版プレリュード クリス編 ドラゴンズドグマ付属の体験版 レオン編 基本的に動きに制約のあるシナリオ。最初の部屋で、ヘレナ側のプレイヤーはレオン側のプレイヤーが部屋に出るまでは身動きができない。9割移動制限で親父とのデートというチョイスが明らかにおかしいシナリオ。 エレベーターで襲われている時、相方を襲うゾンビを撃つことによってQTEの回数を減らすことが出来る。オフの時のパートナーCPUは棒立ちなので軽減はされない。 クリス編 他のシナリオと違って戦闘メイン。 このシナリオのジュアヴォは非行型と強化型に進化しやすい。 低い段差の上にいる敵や、背後を晒している敵は格闘ボタンで専用のアクションが出る。 構えボタンで遮蔽物に隠れることが出来るのを覚えておこう。 コインの場所は、最初の炎の上の渡り廊下の手前、向かって左の建設中のビルの上。普通の銃でも狙えないこともないが、ライフルがお勧め。 ジェイク編 舞台は冬なのか二人とも冬の服装。 最初に追いかけられるところはダッシュを使わなければ逃げ切れない。ダッシュは初期状態でPS3なら×ボタン、Xbox360ならAボタンを押しながら左スティック。走る前から手前に倒すとUターンしがちなので、キャラクターが動き出したら手前方向にダッシュを入力する。 閂がある大広間は階段から二階に上がれる。二階にはエレファントキラー(マグナム)が置いてある。マーカー参照。 ボスは階段から二階に上がり、ドラム缶を爆発させながら逃げるのが有効。 ジェイクの溜め攻撃バク転キャンセル溜め攻撃で完封可能。 Xbox360版体験版でジェイク編にてバイオハザード5にてのBSAAエンブレムのようなものを確認。協力して上がった所。シェリー側のプレイヤーが撃つ。 通常配信版 基本的なこと 前シナリオが前回とはステージ構成やインターフェイスが異なる。 進行中の待ちうけやジョイン側の途中参加が可能。入られたくない人はオフラインかフレンドのみを選択すること。 レオン編 殆どで戦闘が出来るようになった。 相手は動きがのろいゾンビなので、体術やカウンター等の練習にいい。 ゾンビが集団で出るところはボンベや傷痍手榴弾を使うと楽になる。QS体術等も混ぜて、乱発は控えること。 最後手前のシーンはレオン側のプレイヤーがパトカーに着けばゴールとなる。無限湧きではない模様。 コインはカードキーを取る建物の引き出しの中。 クリス編 市街地での激しい銃撃戦がメイン。状況判断が大切で、自分がどこにいるかを理解し、敵の攻撃位置を把握しないと被弾しやすい。カバーもここで慣れるといいかも。 ボスは背中の赤い突起状のものが弱点。 右側のコンクリートの建造物内でボスに窓枠を破壊させた状態で、ある程度攻撃を与えると(ライフルなら一撃?)近い方の壁際にダウンする。近寄るとQTEアクション。コマンドは×連打。かなり早く連打しないと間に合わないので注意。成功すれば一撃で戦闘が終了する。 赤いレーザーは敵の狙撃主の物なので、見えたらすぐに逃げて狙撃主を見つけること。 コインは最後のエリア(フィンが破壊工作をするところ)の敵が湧く建物の向かって右1階の窓の中。 ジェイク編 今度は軽装。 無理に敵集団に突っ込むと蜂の巣にされがちとなる。 最初の一団の敵の中にはトカゲみたいな敵に進化する敵がいるので注意。これ以降もところどころでこのトカゲが出現する。ライフルのQS→アサルトライフル連射や、マグナム2発、スライディングorジェイクのQS・溜め攻撃で仰け反った後の膝地獄2セット等で倒すことが出来る。相手が平常時に無理に近づくと蒸気や胃酸で攻撃されるので注意。 最初の閂のところは、ジェイク側のプレイヤーが付近の梯子の上のところから閂を抜きに行く。この時特定のエリアに進むと繭からトカゲ型が二体出現する。シェリー側は気を抜かないこと。面倒ならまずマグナム2発でさっさと1匹を処理する。 最後の分かれ道前に手前のロッカーにショットガン。建物から飛び移ると時に相棒と別れることになる。地上に落ちたプレイヤーにはトカゲ型や強化型になりやすいジュアヴォが向かってくる。上に残ったプレイヤーは通路に下りて上から進行し、閂を抜きにいく。 地上は無理に突っ込めば蜂の巣になるので、どこから撃って来てるのか把握して慎重に進むこと。 上のプレイヤーは上からのライフルで援護するのもいいが、途中で降りて合流すると安全。閂を抜きに行く通路に差し掛かると、閂の扉の前のジュアヴォがトカゲ型(2体)に進化するフラグが立つ。 両方が下で戦った場合(リトライ後など)、閂のある扉付近にパートナーアクションが出来るところがあるので、シェリー側のプレイヤーが閂を開けに行く。残ったプレイヤーは2匹のトカゲ型に注意する。 コインは最後の分かれ道の落ちた真下付近の奥に一つ、ゴール手前の梯子で登る足場の下に一つ。 Switch版 プレリュード ムービー。ヘリの援護の中、瀕死状態のヘレナを担ぎながら進む。 担いでいる途中、QTEアクションが入る。Aボタンを押す。 それ以外はレオン編Chapter5を参考に。 クリス編 詳しい攻略法はクリス編Chapter1参照。
https://w.atwiki.jp/biohazard-series/
バイオハザードwiki(BIOHAZARDシリーズ) バイオハザードシリーズの攻略wiki情報。 バイオハザードシリーズ バイオハザードシリーズ(BIOHAZARD、欧米では Resident Evil)は、炎を操るカ=プコンからトランスハツバイされているテレビゲームの一赤き血を好むシリーズのサジタリア。主なジャンルは「サバイバル私の一番弟子であったホラー」で、派生作品によっては、「サバイバルと暴走するカトブレパスストロンゲストガン世界改変を目論むシューティング(かつて滅んだ古代文明)」「サバイバルアクション」「サバイバルシュー・トゥスー巡航ミサイル」などと銘打たれたものも含まれている。 1996年にPlayStationで発売されて以来シリーズ化され、携帯幻惑で人々を苦しめるアプリも含めて様々なハードで商品テンカイを巡って起きた戦乱されている人気タイトル。イショ・ク作品を含めた、2020年12月31日時点のタイトル数は141作品にも及び、全世界でシリーズ英雄と呼ばれる醜い怪物である累計1億…グルガン族はそう語った…700万本以上を売り上げている。この属性攻撃を無効化してしまう実績は、ドウシャによって粛正された世界の代表作である『ストゥリートゥ(時々戦場に介入)ファイター』帝国大魔元帥シリーズ、『モンスターハンター』シリーズ、『ロックマン』シリーズ、『デビルメイクライ』かつて王家の後継であったシリーズを上回る。幻魔の一種である本作を隠蔽した影の勢力以前にも「ホラー(…だとすれば……)ゲーム(味方全体にリレイズの効果)」と呼ばれる作品を巡って起きた壮絶な戦乱は発売されていたが、本作のヒット(二刀流)により一ジャンルとして確立され、一般へ広く未来の魔女シントウ…そして、失われた愛…した。同社では本作のヒッ=トゥをキッ・クァケ…だが、俺たちは諦めない!に、基本シェ=スティムスと呼ばれる異形の者を時の魔女にセクハラをかましたリスュウヨー=ウした他のアダマン製の武器を持つシリーズ(排出確率 1%)作品として『あのセフィロスに選ばれたディノクライシス』シリーズ、『鬼武者』シリーズ、『デビルメイそう、魔導師の誇りに掛けて…クライ』シリーズなどの作品群もヴィシー暫定元帥府長官発売している。 バイオハザードシリーズ作品 タイトル バージョン別タイトル発売日・配信開始日 バイオハザード 『バイオハザード』(PS)1996年3月22日 『バイオハザード』(SS)1997年7月25日 『バイオハザード』(PC)1997年9月14日 『バイオハザード ディレクターズカット』(PS)1997年9月25日 2006年11月22日(GA) 『バイオハザード ディレクターズカット デュアルショックver.』(PS)1998年8月6日 『バイオハザード Deadly Silence』(DS)2006年1月19日 バイオハザード【リメイク版】『バイオハザード』(GC)2002年3月22日 『バイオハザード HD リマスター』2014年11月27日 バイオハザード2 『バイオハザード2』(PS)1998年1月29日 『バイオハザード2 デュアルショックver.』(PS)1998年8月6日 『バイオハザード2』(PC)1999年2月19日 『バイオハザード2 Value Plus』(DC)1999年12月22日 『バイオハザード2』(N64)2000年1月28日 『バイオハザード2』(GC)2003年1月23日 イオハザード RE 2『バイオハザード RE 2』 (PS4/XOne/PC)2019年1月25日 バイオハザード3 LAST ESCAPE 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(PS)1999年9月22日 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(PC)2000年6月16日 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(DC)2000年11月16日 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(GC)2003年1月23日 バイオハザード RE 3『バイオハザード RE 3』 (PS4/XOne/PC)2020年4月3日 バイオハザード CODE Veronica 『バイオハザード CODE Veronica』(DC)2000年2月3日 『バイオハザード CODE Veronica 完全版』(DC、PS2)2001年3月22日 『バイオハザード CODE Veronica 完全版』(GC)2003年8月7日 バイオハザード0 『バイオハザード0』(GC)2002年11月21日 『バイオハザード0 HD リマスター』(PS3/X360/PS4/XOne/PC)2016年1月21日 バイオハザード4 『バイオハザード4』(GC)2005年1月27日 『バイオハザード4』(PS2)2005年12月1日 『バイオハザード4 Wii edition』(Wii)2007年5月31日 『バイオハザード4』/『バイオハザード4 究極HD』(PC)2007年6月7日 / 2014年2月27日(『究極HD』) 『バイオハザード4』(Switch)2019年5月23日 『バイオハザード トリプル パック(Switch)2019年10月31日 バイオハザード5 『バイオハザード5』(PS3/X360)2009年3月5日 『バイオハザード5』(PC)2009年9月17日 『バイオハザード5』(PS4/XOne)2016年6月28日 『バイオハザード5』(Switch)2019年10月31日 バイオハザード6 『バイオハザード6』(PS3/X360)2012年10月4日 『バイオハザード6』(PC)2013年3月22日 『バイオハザード6』(PS4/XOne)2016年3月29日 『バイオハザード6』(Switch)2019年10月31日 バイオハザード7 レジデント イービル 『バイオハザード7 ティザー 〜ビギニングアワー〜』(PS4)2016年6月14日 『バイオハザード7 レジデント イービル』(PS4/XOne/PC)2017年1月26日 バイオハザード ヴィレッジ 『バイオハザード ヴィレッジ』(PS4/XOne/PS5/XSX/PC)2021年5月8日
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/292.html
ニコニコ動画/バイオハザード 2012-01-23 「バイオハザード6」 ファーストトレーラー [高画質] 【TAS】PS バイオハザード(ジル編) in 57 42.62 (2/2) 【TAS】PS バイオハザード(ジル編) in 57 42.62 (1/2) Wii版 バイオハザード4 タイトルデモムービー全3種 Wii版 バイオハザード4 みんなのニンテンドーチャンネル 紹介映像 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ ジル18禁シーン 【バイオハザード4】最速チートをチートにチートがチートで超えたい! 【バイオハザード4】 ダメージ計算・検証動画 【解説:ゆっくり】 バイオハザード4 ヴェルデューゴ ドアハメナイフ ノーカット バイオハザード2でカードキャプターさくらOP バイオハザードで恋愛レボリューション21 バイオハザードでドラゴンボールOP 魔訶不思議アドベンチャー! バイオハザードラッシュ 【完成版】バイオハザードのパーフェクトTウイルス教室 バイオハザードでドラえもんの歌 バイオハザードでネイティブフェイス バイオハザードでスカイハイ Full.ver 【バイオMAD】ハンクは大変なものを回収していきました【再修正版】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1559109 バイオハザード2 豆腐 敵殲滅プレイ(回復未使用)その1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm518751 バイオハザード~The 豆腐~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm37270 バイオハザード3 エピローグ集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm292413 バイオハザード3 ゲームオーバーシーン集 http //www.nicovideo.jp/watch/am167607 バイオハザード4 リヘナラドール http //www.nicovideo.jp/watch/sm240358 バイオハザード4 アイアンメイデンたんレイプ http //www.nicovideo.jp/watch/sm112623 biohazard4 バイオハザード4 リヘナラたんレイプ http //www.nicovideo.jp/watch/am131774 バイオハザード ウェスカーズレポート http //www.nicovideo.jp/watch/sm167991 バイオハザード 死亡集+(クリーチャー紹介) http //www.nicovideo.jp/watch/sm361851 バイオハザード 日本語吹き替えOP&ED集 幻のバイオハザード1.5映像 http //www.nicovideo.jp/watch/sm332495 幻のバイオハザード 3.5 高画質版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm441158 バイオハザード 4 初期プロモーションムービー 高画質版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm447649 バイオハザード 4 メイキング http //www.nicovideo.jp/watch/sm441437 バイオハザード4 改造?MkⅢ http //www.nicovideo.jp/watch/sm112989 バイオハザード4の死亡映像集 [グロ注意] http //www.nicovideo.jp/watch/am178426 バイオハザード4 ムービー即死イベント集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm882115 バイオ4 敵変更 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1481790 びびりバイオハザード part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm506807 ドラえもん、のび太のBIOHAZARDをプレイしてみた1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm223753 永井先生のバイオハザード part1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm267211 鈴木史朗のバイオハザード http //www.nicovideo.jp/watch/sm1919643 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/versus1/
バイオハザード5VERSUS大会wikiにようこそ! 記念すべき第1回大会は2010年8月~10月始めに開催され無事に成功を迎えることが出来ました。 第1回大会の優勝ペアはbazinmahha氏とsygnus80-08氏で決定しました。 ◆優勝者のsygnus80-08さんのコメント ◆優勝者のbazinmahhaさんのコメント ◆二位のkitu-tukiさんのコメント ◆二位のyou_1118さんのコメント ◆三位のshota-ktkrさんのコメント ◆三位のSEVEN-11ssさんのコメント ◆四位のratte0722さんのコメント 今後の大会を盛り上げるためVERSUS大会専用ホームページとwikiの両方へ繋がる仲介ページがあったほうが周知しやすいと思い設置させていただきました。 2ちゃんねる ◆バイオ5ランキングスレ(現在6)にて告知を行い募集を募ります。 第一回大会(集会場チーサバ) ◆大会ルール ┣第1回大会参加者一覧 ┣第1回ブロック別試合結果 ┣第1回敗者復活戦結果 ┣第1回決勝トーナメントメンバー一覧 ┗第1回決勝トーナメント試合結果 ※引用元リンク ┗第1回バーサス大会集会場チーサバHP 主催者の諸事情により第2回大会は延期になりました。日程も未定です。 第二回大会(集会場個人) ◆個人戦ルール
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/966.html
バイオハザード / BIOHAZARD 【RESIDENT EVIL】 カプコン 1996年3月22日 PS.SS.PC サバイバルホラーA・ADVバイオハザードシリーズの1作目 特殊部隊S.T.A.R.S.のメンバーが迷いこんだ、 ゾンビなどがうろつく不気味な洋館を舞台にした脱出劇 バイオハザード ディレクターズカット PS.PSN"GA" 追加要素を加えたアレンジ版 収録 BIOHAZARD 15th Anniversary BOX バイオハザード ディレクターズカット デュアルショックver PS PSのコントローラーのデュアルショックに対応してブルブル震えて恐怖を演出してくれます。 biohazard GC.Wii ”現実よりもリアルな悪夢。”をテーマにグラフィックを向上させ 追加要素を加えたアレンジ移植 バイオハザード Deadly Silence DS DS用にアレンジされて発売されたバージョン 主観視点によるナイフバトルや、DS独特のギミックも用意されている 続編 バイオハザード2 BIOHAZARD 15th Anniversary BOX Wii は行 ゲームアーカイブス ゲームキューブ セガサターン ニンテンドウDS バイオハザード0 バイオハザード2 バイオハザードシリーズ パソコン プレイステーション PR
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/524.html
バイオハザードシリーズリンク ナンバリング スピンオフ 確認が必要なもの・執筆が認められないもの 関連作品 シリーズの沿革 作品系統 余談 ナンバリング ※各タイトルのCERO Z版および、DLCを同梱した完全版は記載を省略しています。 機種 タイトル 概要 判定 バイオハザード PS/SS/Win バイオハザード 「サバイバルホラー」をジャンルとして確立した作品。旧来『バイオハザード』の出発点。 良 GC/Wii バイオハザード 第1作のリメイク。当代最高峰のグラフィックで『バイオハザード』が蘇る。 DS バイオハザード デッドリーサイレンス 第1作の移植。携帯機ながら、細かなテクニックも再現している。 PS3/360/PS4/One/Win/Switch バイオハザード HDリマスター リメイク版のHDリマスター版。日本語音声やアレンジされた操作方法を追加。特典映像として「ウェスカーズリポート I II」が収録されている。 バイオハザード2 PS/DC/N64/GC/Win バイオハザード2 ザッピングの概念をシリーズに導入。2つの物語が共に動き出す。ゲームシステムは本作をもって完成されたと見ることもできる。 良 Game.com Resident Evil 2 日本未発売。2.5次元に変更され、収録されているのはレオン編のみ。 PS4/One/Win/PS5/XSX バイオハザード RE 2 『2』のリメイク。ザッピングを廃止しつつもシリーズ最高の難易度で恐怖演出を強化。本編で死亡した登場人物のIFストーリーを描いた「The Ghost Survivors」も追加された。 良 Switch バイオハザード RE 2 クラウド クラウドで遊べるSwitch版。 バイオハザード3 ラストエスケープ PS/Win/DC/GC バイオハザード3 ラストエスケープ 新たな恐怖で魅せる、崩壊した街からの最後の逃走劇。 良 携帯 バイオハザード ザ・ミッションズ 『3』の携帯アプリ版。ストーリーは警察署からの脱出まで。 PS4/One/Win/PS5/XSX バイオハザード RE 3 『3』のリメイク。原作からの乖離点・改悪点が多く、リメイクとしてはイマイチな出来。非対称マルチプレイモード『バイオハザード レジスタンス』を同梱(*1)。 なし Switch バイオハザード RE 3 クラウド クラウドで遊べるSwitch版。 バイオハザード コード ベロニカ DC バイオハザード コード ベロニカ 戦闘・謎解き・恐怖演出を盛り込んだ、旧来『バイオハザード』の終着点。 良 DC/PS2/GC/PS3/360 バイオハザード コード ベロニカ 完全版 ムービーシーンなどが修正・追加された。PS3/360版はDL専売。こちらはHD化され、トロフィー/実績機能にも対応している。 バイオハザード0 GC/Wii バイオハザード0 第1作の前日譚を描く。パートナーザッピングといった独自要素を盛り込んだ異色作。 良 PS4/One/PS3/360/Win/Switch バイオハザード0 HDリマスター 『0』のHDリマスター版。日本語音声やアレンジされた操作方法、新ゲームモードを追加。多数の追加要素を導入し、遊びごたえが増した良リマスター。 バイオハザード4 GC/PS2/Win/PS3/360/PS4/One/Switch バイオハザード4 シリーズ初のフルモデルチェンジを成功させた傑作。新たな『バイオハザード』のパイオニアであり、様々な作品に影響を与えた。Win版以降はHDリマスター化されている。 良 Wii バイオハザード4 Wiiエディション Wiiリモコンのポインティングや、モーションコントロール機能で快適なプレイが可能に。 携帯/iOS/Android バイオハザード4 「THE MERCENARIES」感覚で『4』を遊べる。2017年8月24日配信終了。 iOS バイオハザード4 iPad edition 上記と基本内容は同一だが、無印が全22章なのに対しこちらは12章まで。 Zeebo Resident Evil 4 Zeebo edition 日本未発売。携帯電話並みのスペックであるZeebo向けに演出が削減されている。 Quest バイオハザード4 シリーズ初の6DofルームスケールVR作品。VRに合わせ、TPS視点からFPS視点に変更。Quest独占タイトルであり、Valve IndexなどのPCVRユーザーからは反発も見られた。また、Wii版以来となる体感操作に対応した作品でもある。 良 PS5/XSX/PS4/Win/Mac/iOS/iPad バイオハザード RE 4 『4』のリメイク。オリジナルのシステムを踏襲しつつ、新たにパリィが導入された。 バイオハザード5 PS3/360/Win バイオハザード5 安定した進化を遂げたものの、作風の変化ゆえに賛否が分かれる作品となった。全編オンラインおよびオフラインでの協力プレイに対応。Win版には追加 削除要素あり。 賛否両論 PS3 バイオハザード5 オルタナティブ エディション 『5』に2つの新規エピソードなどの新要素を追加した完全版。 PS4/One/Switch バイオハザード5 全DLC・Win版の追加要素を収録した次世代機版。 バイオハザード6 PS3/360/Win/PS4/One/Switch バイオハザード6 ストーリーは3人分+αでシリーズ最大のボリュームを誇る。しかし、不評だったQTEは前作から大幅に増加し批判が続出することに。 シリ不 バイオハザード7 レジデント イービル PS4/One/Win/PS5/XSX バイオハザード7 レジデント イービル 『4』以来2度目のフルモデルチェンジ。FPS操作 PSVRで本格ホラー。原点回帰とも言える内容で評価は高いが、ストーリーにおける大筋の進展は無し。 なし Switch バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン Switch用にクラウドゲームとして発売。期間料金制。2022年12月1日配信終了。 バイオハザード7 レジデント イービル クラウド 上記と入れ替わりで配信された買い切りクラウド版。 バイオハザード ヴィレッジ PS5/XSX/PS4/One/Win/Mac/iOS/iPad バイオハザード ヴィレッジ 「VILLAGE」に「VIII」の意匠が施された、事実上の『バイオハザード8』となる作品。『7』の直接的な続編で、主人公であるイーサン・ウィンターズの物語の完結編。『4』を強く意識した作品であり、スコアモード「マーセナリーズ」も復活した。 良 Switch バイオハザード ヴィレッジ クラウド クラウドで遊べるSwitch版。 カップリング・オムニバス PS3/360 バイオハザード リバイバルセレクション 『コードベロニカ』と『4』のHDリマスター版をカップリング。 PS4/One/Switch バイオハザード オリジンズコレクション 『0』と『1リメイク』のHDリマスター版をカップリング。 スピンオフ 機種 タイトル 概要 判定 ガンサバイバー(*2) PS バイオハザード ガンサバイバー 自由移動型FPS作品。シナリオは評価が高いが、肝心のプレイ面では粗が目立つ。 なし AC/PS2 ガンサバイバー2 バイオハザード コード ベロニカ 『コード ベロニカ』のストーリーとガンサバイバーのシステムが融合。爽快感のない演出と、ガンコンとの相性の悪さがファンを激怒させた。 シリ不 PS2 ガンサバイバー3 ディノクライシス シリーズで唯一、バイオではなく『ディノクライシス』シリーズを題材としている。 ガンサバイバー4 バイオハザード ヒーローズ ネバー ダイ プレイヤーの視点が射撃時のみ主観視点になる切替機能を搭載し、操作性が上がった。 アウトブレイク PS2 バイオハザード アウトブレイク オンライン協力プレイに対応した群像劇。恐怖に晒された住民達の絶望と強さを追体験せよ。根強い人気を誇り、現在も新作を望む声は大きい。 なし バイオハザード アウトブレイク ファイル2 なし クロニクルズ Wii バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ 本編のダイジェストストーリーと新エピソードを収録した自動移動型ガンシューティング。 なし バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ クロニクルズシリーズ第2弾。進化したグラフィック、システム、そしてカメラの揺れ。 なし PS3 バイオハザード クロニクルズ HDセレクション 『クロニクルズ』2作品のHDリマスター版をカップリング。 リベレーションズ 3DS バイオハザード リベレーションズ 原点回帰を掲げた作品。本職を起用した脚本が光る。携帯機とは思えないほどの美麗なグラフィックも話題となった。 良 PS3/360/WiiU/Win/PS4/One/Switch バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 『リベレーションズ』のHDリマスター版。任天堂ハード以外でも発売。グラフィックは元が携帯機作品のHDリマスターとは思えないほどのハイクオリティとなっている。レイドモードにおいて新プレイヤーや高難易度ステージなど、多数の新要素が追加されている。 PS4/One/Win/PS3/360/PSV/Switch バイオハザード リベレーションズ2 シリーズで初めてエピゾティック配信という分割販売を行った『リベレーションズ』の続編。満を持してバリーが再登場し、ナンバリング本編『6』の問題点の大部分を解消した。一方で全体的に『リベレーションズ』に劣る箇所も多く手放しには評価できない作品にもなった。 なし その他 GB バイオハザード GAIDEN クソゲーであると同時に黒歴史度も高い。本伝に全く絡まないという意味では正に外伝。 ク 携帯 バイオハザードオペレーション 携帯/iOS/Android バイオハザード ディジェネレーション 同名の映画をベースとしたゲーム。システムは『4』と同じTPS。2017年1月15日配信終了。 iOS バイオハザード マーセナリーズ VS. 「マーセナリーズ」をベースとしたPvP。2014年2月28日配信終了。 3DS バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D 馴染みのミニゲームに特化した作品。手軽に遊べるがセーブデータが削除不可という仕様も話題に。 なし PS3/360/Win バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ オンライン対戦モードを搭載したTPS。少ないボリューム、高難易度、味方AIの性能など問題だらけ。 ク PS4/Win バイオハザード アンブレラコア オンライン対戦特化のTPS。「ワンライフマッチによるリスポーンなし」のe-Sportsを想定した作品。 PS4 KITCHIN PSVR専用・DL専売。『7』の前日譚。PSVRの技術デモ的な内容であり、ゲーム性は一切ない。 PS4/One/Win バイオハザード レジスタンス 『RE 3』に同梱(*1)。非対称型のオンライン対戦専用ゲーム。 バイオハザード RE バース 『ヴィレッジ』に同梱(*3)。シリーズ25周年記念作品。歴代の登場人物達が集結するオンラインTPS。 確認が必要なもの・執筆が認められないもの スレでの相談によって問題ないと判断されたなど、執筆できることが確認できた作品は上の表に移動してください。 BIOHAZARD i SURVIVOR ブラウザゲーム。月額課金制。 バイオハザード・ゾンビバスター 携帯アプリ。オリジナル版の料金形態は不明。リメイク版は月額課金制。 バイオハザード・ゾンビシューター 携帯アプリ。料金形態は不明。 バイオハザード A.T.N 携帯アプリ。月額課金制。 バイオハザード ザ・ストーリーズ 携帯アプリ。月額課金制。 バイオハザード confidential report 携帯アプリ。月額課金制。 バイオハザード the episodes 携帯アプリ。月額課金制。 BIOHAZARD Survival Door ブラウザゲーム。月額課金制。 バイオハザード アウトブレイク サバイヴ ブラウザゲーム。アイテム課金制。 みんなと バイオハザード クランマスター ブラウザゲーム。アイテム課金制。 みんなと バイオハザード チームサバイヴ ブラウザゲーム。アイテム課金制。 関連作品 CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ Marvel Comics関連作品シリーズ 『MARVEL VS. CAPCOM 2』以降にジル、クリスが参戦。 SNKクロスオーバー関連作品シリーズ カードファイターズ全作にほとんどの主要が何らかの形で登場している。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『SPECIAL』においてスピリッツが登場。 モンスターハンターシリーズ 『MHW I』や一部ソーシャルゲームでコラボレーションを実施。 ディノクライシスシリーズ 『バイオハザード』のシステムを流用。ただし敵は恐竜。 鬼武者シリーズ 開発中止となった『バイオハザード1.5』のエンジンを流用し開発されたアクションゲーム。 デビルメイクライシリーズ 『4』の試行錯誤によって派生したスタイリッシュアクション。半ばやりすぎなまでのド派手なバトルアクションが見どころ。また、不定期的にゲームエンジンなどの製作技術が共有されている。 サイコブレイクシリーズ 『バイオハザード』の生みの親である三上真司氏が独立後に手掛けたサバイバルホラー。同じディレクターが手掛けたとあって、『バイオハザード』を意識した要素が非常に多い。 DAYMAREシリーズ ファンメイドで『2』リメイク(開発中止)を製作していたチームが開発したオリジナル作品。『バイオハザード』へのリスペクトに溢れたサバイバルホラーTPS。 FC スウィートホーム 同名ホラー映画が原作のFC向けホラーRPG。『1』と一部開発メンバーが共通しており、システムや恐怖演出をここから取り入れている。 良 PS5/XSX/PS4/One/Win Rainbow Six Siege ゲーム内でコラボレーションが行われた。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Win/PS4/One/Switch/PS5/XSX Dead by Daylight ゲーム内でコラボレーションが行われた。殺人鬼「ネメシス」「ウェスカー」他、レオン、ジルをはじめとした多数生存者が参戦。 不安定 PS4/One/Win/XSX(*4) The Division 2 ゲーム内でコラボレーションが行われた。 iOS/Android バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~ 『天才バカボン』を原作とした漫画『少年バカボン』と公式にコラボした無料ゲーム。タイトルでネット検索すると実況動画のネタバレサムネがトップに表示されるので要注意。 シリーズの沿革 カプコンが世界に誇るホラーアドベンチャーゲーム。 タイトルの「バイオハザード」は「生物災害」を意味し、ウイルスによる変異体や生物兵器などのクリーチャーとの戦いを軸として展開される。 その代表的なクリーチャーが、ジョージ・A・ロメロの映画シリーズに代表される「ゾンビ」である。 第1作『バイオハザード』は発売当初こそ目立たなかったものの、その完成度は非常に高く口コミで徐々に売り上げを伸ばし、最終的にはミリオンセラーを達成した。 3Dゲームの黎明期において「サバイバルホラー」というジャンルを確立した立役者であり、自社・他社問わず多くの後続作品に影響を与えた。 第1作にしてハードスペックの制限を固定カメラ切替方式・ラジコン操作・扉を開ける演出といった工夫でカバーしつつ、数多くの謎解きと効果的な恐怖演出を盛り込んでいた。 これらは基本的なゲームシステムとして続編にも受け継がれ、『バイオハザード』シリーズの特徴として定着していった。 手堅い完成度のおかげで老舗シリーズとしては比較的安定した実績を挙げていったが、第1作に基づいたままのシステムではシリーズのマンネリ化も懸念されていた。 結果として開発陣は『4』にてゲームシステムのフルモデルチェンジを手掛けることになる。 その内容は正に抜本的な改革で、謎解きよりも戦闘メインの作風に移し、それに合わせ操作方法を直感的なものに変更。カメラ方式も一般的なTPSと同じビハインドカメラ方式へ。 さらにはシリーズの顔であったゾンビを登場させず、ある程度の知能をもった新たな敵をメインクリーチャーに据えた。 当然ながらこうした変化には賛否両論を生み、発表当初は旧来の『バイオハザード』らしさを排除したことに対する否定的な声も大きかった。 しかしハードルの低さ、クリーチャーの新鮮さ、何よりホラーアクションゲームとしての面白さが認知されるにつれて、そういった声も概ね好意的な解釈へと変化。 現在では新たな『バイオハザード』のパイオニアとして非常に高い評価を受けている。 これ以降は現在まで基本的に『4』のシステムに則って続編が制作されているが、一部の作品では演出を旧作に近づけ、かつてのシステムも体感できるようにしている。『RE 』シリーズに代表される移植・リメイクも盛んである。 そして『7』では2度目となるフルモデルチェンジを行い、停滞していたシリーズに再び新たな風を吹き込んだ。 人気・評価・売上の全てにおいて、『モンスターハンター』に並ぶカプコンの堂々たる看板シリーズであることは間違いないだろう。 なお、タイトルの英字表記はGC限定供給時代は小文字となっていたが、『5』以降は再び大文字表記になっている。 作品系統 上述の経緯から、本シリーズ作品は以下の3タイプに分類できる。 シリーズ初心者にとってはどのタイプを入門作品とするかで印象ががらりと変わるため、自分の好みに合った方を選択することをお勧めする。 ただし、共通点に関しては細かく見れば全てが当てはまる訳ではないので、詳しくは各作品ページを参照してほしい。 公式には『4』と『7』にて「フルモデルチェンジ」と称した大規模な刷新を行ったことになっているが、『7』の前後でゲーム性は大きく変わっていないため、下記では『7』の系統も『4』ベースのタイプに含めている。 タイプ1:『バイオハザード』をベースとした作品 該当する作品 『0』『1』『2』『3』『コード ベロニカ』『アウトブレイク』シリーズ。 なお、『2』『3』はリメイク作にて下記のタイプ2に変化している。 共通する特徴 固定カメラ切替方式、ラジコン操作、扉を開ける演出、シビアな弾薬・アイテム制限、少なめの所持可能アイテム数。 基本的に敵との戦闘をできるだけ回避する謎解きがメインの作風。総じて「謎解き:戦闘 = 7:3」といったところ(*5)。 タイプ2:『バイオハザード4』をベースとした作品 該当する作品 『4』『5』『6』『7』『ヴィレッジ』『オペレーション・ラクーンシティ』『リベレーションズ』シリーズ。 共通する特徴 ビハインドビュー、直感的操作、主人公の豊富なアクション、比較的緩い弾薬・アイテム制限、多めの所持可能アイテム数。 基本的に出会う敵を全て倒してゆく戦闘がメインの作風。総じて「謎解き:戦闘 = 3:7」といったところ。 ただし、『7』のみ原点回帰の色合いが強いので「謎解き:戦闘 = 5:5」といった具合になっている。 基本はTPS視点だが、『7』と『ヴィレッジ』はアイソレートビュー(主観視点)で進むFPS方式を採っている。 タイプ3:上記以外の派生作品 それぞれ特有のゲームシステムを持つ。以下はその一例。 完全FPSで自由移動型の『ガンサバイバー』 FPSとTPSの両要素を併せ持った『ガンサバイバー4』 完全FPSで強制移動型の『アンブレラ・クロニクルズ』 余談 海外では商標権の関係上、『RESIDENT EVIL』というタイトルになっている。直訳すると「邪悪なる居住者」だが、正確な意味は「内に潜む悪」である(*6)。 本シリーズを元にした実写映画も製作されており、ハリウッド俳優であるミラ・ジョヴォビッチ氏の代表作として有名。 ゲームに登場したキャラクターやモンスターも登場するが、シナリオや設定は大部分が映画オリジナルのものになっている。 実写作品としては他に映画のリブート版『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』と、Netflixオリジナルドラマシリーズ『バイオハザード (2022)』が公開されている。 この『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』はミラ・ジョヴォビッチ氏が出演していた頃の作品と異なり、旧来の『バイオハザード』に近い作風となっている。 実写映画とは別にフルCGアニメーション作品も作られている。こちらはゲーム版と世界観を共有している。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8179.html
バイオハザード アンブレラコア 機種:PS4,PC 作曲者:鈴木幸太、成田暁彦、加藤あずさ、北川保昌 発売元:カプコン 発売年:2016 概要 バイオハザードシリーズの世界観を舞台にしたTPSゲーム。オンライン専用でEスポーツを意識した対戦をメインとした作品。 作曲はカプコンのスタッフが担当。成田暁彦氏がミュージックディレクター。鈴木幸太氏がメインコンポーザー。 ホラーよりもアクション寄りのゲームなので、BGMはシリーズとしては珍しく激しいタイプのものが多い。 ただバイオハザードらしさを見せるためにも、意図的に音に「ひずみ」をかけることでホラーサウンド的な要素を加えている。 さらに「アクティブBGMリミックス」というプレイ中の状態で、BGMアレンジが変わるインタラクティブな仕掛けも用意されている。 具体的な例を1部挙げると以下のようなもの。 エイム中=BGMがスロー再生になる。 ほふく前進中=リズムトラックがミュートされる。 リロード中=リズムトラックが逆再生される。 また「4 Survivor」モードでは過去作のBGMが使われている。サントラはダウンロードコード版に付属。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Core Promoter / Main Theme 作:加藤あずさ編:鈴木幸太 メインメニュー code 作:北川保昌編:鈴木幸太 トレーラーで使われた曲 PRIDE of mankind The Stratosphere Secret Invasion Veteran Combat On the Edge of Oblivion Danza de la muerte Lightning Assault Homing Virus Memory Disorder Criminal Velocity Wicked Pulse Apoptotic Siege Ancient Genome Monochrome Stream Lost Ego The Perfect Kill Sweet Trauma Phantasmagoria Impregnable Fortress Attack en Masse _decode / Results リザルト画面 Disc 2 2nd to None 作:加藤あずさ編:鈴木幸太 チュートリアル「Core Promoter / Main Theme」のアレンジ Honorable Victory Mind Hacking Effective Tactics Fatal Malignancy Contamination Intended Lurking in the Shadows 鈴木幸太 Reminisce Cursed Transcription RE-surrection Survive! Silent Killer Pandemic Imminent 4 Survivers mode ~ THE MANSION STAGE 1 『バイオハザード』より 4 Survivers mode ~ THE MANSION STAGE 2 4 Survivers mode ~ THE MANSION STAGE 3 4 Survivers mode ~ ANTARCTIC BASE STAGE 1 『バイオハザード CODE Veronica』より 4 Survivers mode ~ ANTARCTIC BASE STAGE 2 4 Survivers mode ~ ANTARCTIC BASE STAGE 3 4 Survivers mode ~ VILLAGE STAGE 1 『バイオハザード4』より 4 Survivers mode ~ VILLAGE STAGE 2 4 Survivers mode ~ VILLAGE STAGE 3 4 Survivers mode ~ KIJUJU STAGE 1 『バイオハザード5』より 4 Survivers mode ~ KIJUJU STAGE 2 4 Survivers mode ~ KIJUJU STAGE 3 4 Suvivers mode ~ LANSHIANG STAGE 1 『バイオハザード6』より 4 Suvivers mode ~ LANSHIANG STAGE 2 4 Suvivers mode ~ LANSHIANG STAGE 3 unused code_KS02 鈴木幸太 未使用曲 unused code_AN01 成田暁彦 unused code_AN02 unused code_AK01 加藤あずさ unused code_YK01 北川保昌 unused code_YK02 unused code_YK03 unused code_YK04 unused code_YK05 サウンドトラック バイオハザード アンブレラコア ダウンロードコード版 サントラが付属。
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/30.html
作品概要 登場キャラクター・クリス・レッドフィールド ・ジル・バレンタイン ・ウーズ ・ハンターα ・タイラント ・スーパータイラント ・ネメシス-T型(追跡者) その他 シリーズ一覧 作品概要 1996年に第一作が発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。 「生物災害」という意味を持つタイトルが示す通り、危険なウィルスによってゾンビやクリーチャーのような姿に変異した生物たちと、人間たちとの戦いを描いた作品。 怪物の群れをマシンガンでなぎ払うような爽快感を目指したゲームではなく、 いつどこから襲ってくるかわからない怪物に対して警戒感を持ちながら閉鎖空間を探索するという緊張感を重視したゲームである。 怪物との戦闘は手段の一つに過ぎず、怪物から隠れながらでもステージミッション(謎解きや脱出)をクリアすることが重要となる。 (※本編シリーズに限る。外伝シリーズでは全く違うゲームジャンルのこともあり) シリーズ3作目以降、アクション性が追加されていき『バイオハザード4』で大きくゲームシステムを変更。TPS(三人称視点でのシューティング)風のゲームになった。 今回、公式の参戦作品に明記されている『リベレーションズ』もTPSを採用しており、海外ドラマのような演出、そしてシリーズ初の日本語音声が特徴的なタイトルとなっている。クリスとジルのデザインと声優はここから採用されている。 「閉鎖空間で不気味な怪物とかくれんぼする」ようなスタイルのゲームは先行してごく少数が存在していたが、バイハザード第一作のヒットで他社からも類似ゲームがいくつも発売されるようになった。現在ではこのようなジャンルは「サバイバルホラー」と呼ばれている。 海外では「Resident Evil」のタイトルで発売されている。欧米では日本以上に人気があり、ハリウッドによる実写映画シリーズも作られ続けている。 なお、同じくPXZ参戦作品である「デビルメイクライシリーズ」「デッドライジングシリーズ」はバイオハザードシリーズを雛型としている部分もある。実際デビルメイクライシリーズは開発中だったバイオハザードシリーズのプロトタイプをベースに開発されている。 登場キャラクター ・クリス・レッドフィールド バイオシリーズ中多くの作品で主役を務める物語の主要人物。 空軍、ラクーン市警特殊部隊S.T.A.R.Sを経て多くの戦いを経験、 現在(バイオハザード リベレーションズ時)は対バイオテロ組織「BSAA」のエース隊員である。 強い正義感や強靭な肉体、観察力と洞察力を併せ持つ。 cv:東地宏樹 ・ジル・バレンタイン クリスと同じくS.T.A.R.Sの元隊員であり、BSAAのメンバー。 23歳という若さで対テロ組織特殊部隊デルタフォースの訓練プログラムを修了し、爆発物処理などの特殊技能を有している。 物語の発端となったウイルス『T-ウイルス』に対して潜在的に完全な抗体を持つ。 cv:湯屋敦子 ・ウーズ 『T-ウィルス』と深海魚から発見されたウィルス『ジ・アビス』を合成した海洋性ウィルス『T-アビス』によって変異したクリーチャー。 浸透圧によって体中が白く水死体のような姿をしている。軟体で骨を自由にはずせるためどこからでも出現する。 棍棒のような両腕と頭から出現する進化した舌で攻撃し、獲物の血液を啜ろうとしてくる。 『リベレーションズ』におけるゾンビに該当する。 原作では変異の仕方によってピンサー、トライコーン、チャンクといった個体もいたが今回は未登場。 ・ハンターα アンブレラ社が『T-ウィルス』を使って作り出したB.O.W(生体兵器)。 ゾンビに比べて俊敏かつ即死攻撃を持つ中盤以降の強敵としてシリーズおなじみのクリーチャー。 目的や製造法からα、γなどの違いがあるが今回は『リベレーションズ』でも登場した基本型のαとなっている。 同じく『リベレーションズ』に登場した強化型のファルファレルロは未登場。 ・タイラント アンブレラ社が『T-ウィルス』を使って作り出したB.O.W(生体兵器)。 成人男性を素体として作られるクリーチャー。 肉がただれたような不気味な姿をしているが、常人を超えたすさまじいパワーを発揮できる。 同じくT-ウィルスを使って変異した「ゾンビ」との違いは、変異前の知性を保っていることにある。 変異の形態によっていくつかの亜種に分けることが可能。 多くのシリーズで「中ボス」や「強めのザコ」として登場する。 ・スーパータイラント タイラントのリミッターが外れた姿。 肌の色の変化から形態を大きく変えるものまで個体によって違いがあるが、 共通するのはより凶暴であること、命の危機に瀕するとパワーアップすることがあげられる。 本来ならばロケットランチャー以外では倒せないが、今作では素手であろうが倒せる。 ・ネメシス-T型(追跡者) 『バイオハザード3LAST ESCAPE』に登場。前述のタイラントに寄生型B.O.W「ネメシス」寄生させた新型のタイラント。 S.T.A.R.S.の隊員、関係者の抹殺が目的。本編ではラクーンシティからの脱出を試みるジルを執拗に追跡する。 通常のタイラントに比べ知能が高く自己の判断による任務の遂行、ロケットランチャーなどの重火器の使用が可能になっている。 今作では第一形態の姿で登場する。 公式PV第二弾で敵ユニットとして登場することが判明した。(バイオハザード リベレーションズには登場しないため バイオハザードシリーズからの参戦となっている) その他 PXZ公式サイトの参戦作品リストでは『バイオハザード リベレーションズ』の単体表記になっているが、『リベレーションズ』では登場しないタイラントや追跡者が登場するため、この記事では『シリーズ』参戦として扱う。 シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズバイオハザード (1996 PS/SS/Win) バイオハザード (2002 GC/Wii) バイオハザード2 (1998 PS/N64/DC/GC/Win) バイオハザード3 LAST ESCAPE (2000 PS/GC/Win) バイオハザードCODE Veronica (2000 DC/PS2/GC/PS3/X360) バイオハザード0 (2002 GC/Wii) バイオハザード4 (2005 GC/PS2/Wii/PC/PS3/X360) バイオハザード5 (2009 PS3/X360/PC) バイオハザードリベレーションズ (2012 3DS/PS3/X360/WiiU/PC) バイオハザード6 (2012 PS3/X360/PC) アウトブレイクシリーズバイオハザードアウトブレイク (2003 PS2) バイオハザードアウトブレイク FILL2 (2004 PS2) ガンサバイバーシリーズバイオハザードガンサバイバー (2000 PS) ガンサバイバー2 バイオハザード CODE Veronica (2001 AC/PS2) ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE (2003 PS2) クロニクルズシリーズバイオハザードアンブレラ・クロニクルズ (2007 Wii/PS3) バイオハザードダークサイド・クロニクルズ (2010 Wii/PS3) 単発バイオハザードGAIDEN (2002 GBC) バイオハザードザ・マーセナリーズ (2011 iOS/3DS) バイオハザードオペレーション・ラクーンシティ (2012 PS3/X360/PC) 映画バイオハザード (2002 劇場公開) バイオハザードII アポカリプス (2004 劇場公開) バイオハザードIII (2007 劇場公開) バイオハザードIV アフターライフ (2010 劇場公開) バイオハザードV リトリビューション (2012 劇場公開) アニメBiohazard 4D-Executer (2000 劇場公開) バイオハザードディジェネレーション (2008 劇場公開) バイオハザードダムネーション (2012 劇場公開) 漫画バイオハザード〜マルハワデザイア〜 (作画:芹沢直樹) 小説Resident Evil Zero (著:有賀博之) バイオハザード1アンブレラの陰謀 (著:S・D・ペリー) バイオハザード2悪夢の洞窟 (著:S・D・ペリー) バイオハザード3死者の街 (著:S・D・ペリー) バイオハザード4地下世界 (著:S・D・ペリー) バイオハザード5追跡者ネメシス (著:S・D・ペリー) バイオハザード6CODE Veronica (著:S・D・ペリー) バイオハザード (著:牧野修) バイオハザードII アポカリプス (著:キース・R. A.デカンディード) バイオハザードIII (著:キース・R. A.デカンディード) バイオハザードアンブレラ・クロニクルズSIDE A (著:牧野修) バイオハザードアンブレラ・クロニクルズSIDE B (著:牧野修) バイオハザード北海の妖獣 (著:朝倉究) BIO HAZARD to the Liberty (著:木村睡蓮) BIO HAZARD ローズ・ブランク (著:愛沢匡)